人間の凶暴性を助長するウイルスが蔓延した台湾を舞台に、地獄絵図と化した街で再会しようと奔走する男女の運命を描いたパニック・ホラー。
ゾンビ映画に新型コロナパンデミックを掛け合せたような内容はとにか…
ウイルスによって、いわゆるゾンビになるわけではなく、「存在し得る異常者」と化するため、パンデミックという状態はともかく、それぞれに対して「このような人に出くわす可能性がある」という心理が働いて、なか…
>>続きを読む確かにスラッシャーが見たくて口コミを頼りにこれに辿り着いたことは認めますが、電車のシーンで噴泉のようにブチ上がる血液の景気の良さにはさすがに そんなに出るもんかね!? と声が出ました。
もうこの辺り…
-哭悲/THE SADNESS- (2022)
2025 185作目
カナダ製のホラー映画で、感染症の流行により人々が狂気に陥る様子を描いています。物語は、感染拡大の中で生き延びようとする人々の…
ご都合主義だし詰めの甘さもあるけど潔いくらいスプラッターしてる。
ブレインデッドを思い出した。
ハリウッドよエログロ系はどこかギャグテイストだったり、それ以外の部分に凝ってたりするけど哭悲は悲惨な…
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