トリとロキタの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『トリとロキタ』に投稿された感想・評価

「子どもを産むことを選択できる社会」と「その子どもを実際に育てられる社会」が一致していない。だから、トリもロキタもこんな辛い思いしなければならない。

ドラマチックな演出は一切なくドキュメンタリータッチなカメラワークで淡々と描いているのだが終始とてつもない緊迫感が画面から溢れでている

子供であり移民でもある姉弟が犯罪に手を染めていく…。結末の冷酷…

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3.5

ベルギーの巨匠、ダルデンヌ兄弟が描く移民の少年少女の物語。

アフリカからベルギーへ渡ってきたロキタとトリ。血のつながりはないものの、本当の姉弟のように支え合いながら懸命に生きている。

「ヘルパー…

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無茶なことしないでじっと耐えてればそんなことにならずに済んだかもしれないのに、と思うのは自分が日本の生ぬるい環境で生きてるからだろうか

日本で生まれて暮らしているから理解できないことが多い。
ロキタがベルギーで不法移民になって闇バイトをしてまでなんでお金送らなきゃいけないんだ。そういうことは親がやれよって思っちゃうんだけど。優しさに…

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須見
-

純粋無垢な子供を撮るのは、善にも悪にも転びやすい、からかもしれない。たいていの場合に善でも悪でも、どちらでもないひたすらグレーな道を突き進むしかないという、映画ばかりな気もするが、要するに問題の問題…

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3.0
幸あれと願わずにはいられない。

これ以上、悪い事が起こらないでほしい。そんなハラハラした気持ちにさせられる、意図されていないと思うがサスペンス的な要素もあり。
Etiudy
4.4

不法移民の少年少女が必死で生きている物語。生きるために、家族に送金するために犯罪組織の仕事で収入を得ている。思いやりがあり真面目な二人なだけに、そんな仕事をして尊厳を汚されるような扱いを受けてるのが…

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3.4

移民擬似兄妹の絆。
人の為にやりたい事あっても金やビザないと何も初められない。
一緒にいると落ち着くまだ若く幼い2人だが、悪事をして金を稼ぐもそううまくもいかなく。
楽しい話ではないのはこの監督なの…

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ダルデンヌ兄弟作。
4月に観た『そして彼女たちは』の劇場鑑賞に始まり、監督の配信で観られる作品をひたすら観続けてようやく現状ラスト、計8本を今回観た。
その最後は、これまでの作品でも移民や格差の問題…

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