トリとロキタに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『トリとロキタ』に投稿された感想・評価

3.4

移民擬似兄妹の絆。
人の為にやりたい事あっても金やビザないと何も初められない。
一緒にいると落ち着くまだ若く幼い2人だが、悪事をして金を稼ぐもそううまくもいかなく。
楽しい話ではないのはこの監督なの…

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ダルデンヌ兄弟作。
4月に観た『そして彼女たちは』の劇場鑑賞に始まり、監督の配信で観られる作品をひたすら観続けてようやく現状ラスト、計8本を今回観た。
その最後は、これまでの作品でも移民や格差の問題…

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ドキュメンタリータッチの社会派ドラマ。

アフリカからベルギーに渡って来た少年トリと若い女性ロキタは難民申請を通うすために血のつながりは無いか姉と弟と言って生き延びようとしていた。トリは滞在許可を得…

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ダルデンヌ兄弟の映画の中では、絆や信頼、愛や友情といった目に見えぬ尊きものが描かれる事に関して、説得力を持っているか否かという問いは決して生まれない。それは、前提なのだ。

始まった瞬間からすでに誰…

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私が観た映画史上、最高に機転が利く少年トリ。そしてトリと母親の為に手段を選ばず稼ぐ少女ロキタ。
ビザを手に入れる為にさらなる危険な仕事を始める事になる。
ラストは明るい可能性を示して終わって欲しいと…

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密入国仲介業者、麻薬売人をはじめ、自分の母親にさえ搾取されるロキタ。
頼れる大人はおらず、彼らはあまりにも幼い。そんな2人が生きる術は、闇の社会に身を落とすことだった。
そんな中でもロキタはトリを思…

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Yz
3.8
悲惨な状況ではあるけど衣食住あってなんならスマホもあるし割と地獄ではないかなと思っていたら、、、、もはや映画というかドキュメンタリーというか、とにかく最悪な気分にちゃんとなった。
美しいショットがあるわけでも、心躍らせる物語があるわけではない。

ただ簡潔で、残酷。
anna
4.0
ずっと最初から最後まで救われる部分のない内容だった。

ビザのために働かされて大切な人とも離されてしまう。

なんとも言えない終わり方だった。


2026年/84本目
始まった時点で結構詰んでたけど最後まで急下降をやめないダルデンヌ兄弟のハードな一作。

ドライな人間模様を粘着質に追いかける芸が健在でした。

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