ずっとオチリストに入れてたやつ
辛い
救いなくて辛すぎた
色んな意味で後々にも引きずる感じの映画でした。
ドキュメンタリーぽい感じもあり
監督さんみたら
サンドラの週末の人なんだ
トリとロキタ
…
これだからダルデンヌ作品は嫌なんですよ。心が沈むのなんの。
しかしこれが自分の知らない現実の一部なんだろうなというのが生々しく感じられる。フィクションのはずなのに。だからダルデンヌ作品は嫌なんですよ…
ダルデンヌ兄弟作品の中で一番苦しい。
泣いて、泣いて、泣いて、絶望だけ残ってしまった。
2人が楽しそうに会話して戯れていたり、トリと楽しく暮らすことを夢みて、一緒のアパートに暮らすと呟くロキタが可愛…
ダルデンヌ兄弟、二作目の鑑賞。
アフリカ出身の少女と少年。
移民としてベルギーへ向かう途中で出会い、血を超えた絆で結ばれ、姉弟だと偽りながら助け合い、二人で困難を生き抜こうとする姿を描いたヒューマ…
そんなシーンはたぶんなかったのだけれど、トリとロキタ、2人が青々とした森の中を颯爽と駆けるイメージが残る。景色の輪郭が歪むほどに速く。炎のように。
これまでのダルデンヌ兄弟の作品のように、音楽を排し…
🇧🇪【監督】ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ
『イゴールの約束』
『ロゼッタ』
『息子のまなざし』
『ある子供』🍊
『少年と自転車』🍊
『トリとロキタ』
終始つらい😞
【U-NEXT配信期…
トリとロキタは血が繋がってないが、難民として共に生きている。けど、なかなかビザが降りず、生活のためにロキタは売春と麻薬工房、トリは運び屋をして生活しているという本当にしんどい話。子供が搾取されている…
>>続きを読むダルデンヌ兄弟の作品を観るのはこちらで10作目
「息子のまなざし」が1番好きだけどこちらも同じくらい好きな作品になった
ロキタは故郷の家族に仕送りをしなければならずベルギーへの入国を手伝ったブロー…
©LES FILMS DU FLEUVE - ARCHIPEL 35 - SAVAGE FILM - FRANCE 2 CINÉMA - VOO et Be tv – PROXIMUS - RTBF(Télévision belge)