夫からの酷いDVに逃げた女性に、ある日福祉事務所が 子供を奪いにくる。
明らかに夫の行動は酷いのに、女性がセックスワーカーだった。それだけの理由で。
セックスワーカー=精神異常者、とされ、模範国家を…
セックスワーカーが全員犠牲者である、という考え方は女性が性的に奔放であることを許さない父権主義だというのは本当にその通り。
ロマンティック・ラブ以外は認めないという一種の性規範が基になっていること…
スウェーデンのセックスワーカーについてのドキュメンタリー
民主主義、平等のモデル国としての裏にソーシャルワーカーの裁量の大きさによる弊書、性産業に関わる人のスティグマがある。子供
が王様
フェミニス…
夫のDVから逃げた女性の子どもを福祉事務所が奪い去り、裁判所ですら異常な行動を隠さない父親に引き渡す。子どもを育てる資格を持ってないと母親が判断された理由はただ一つ、セックスワークをしてたから…。一…
>>続きを読む人が殺されている事件に基づくドキュメンタリーだから点数はつけないけれど、多くの人に見て欲しいと思う。
エヴァ・マリーを殺したセックスワーカーに対する「自立した大人ではない」「精神的に安定していない…
スエ―デンモデルの闇。学校教育で信じてた(とういうより信じ込まされた)国家政策の正しさがそうでないと思ったときに、あきらめないで行動できる人はすごい。取り返しのつかない結果になったが、その前にできた…
>>続きを読むドキュメンタリーはついついみてしまう。
世界初、買春禁止法が成立した国スウェーデン。
エヴァ・マリーはDVの夫から逃げ、子供を抱え2週間、セックスワーカーの仕事をした。それだけの理由で、福祉事務所…
U-NEXT
タイトルはなんだか映画っぽいけど
なかなかキツいドキュメンタリーだった。
もちろんこういうドキュメンタリーはどちらか一方からの主張や特に暗部を掘ってたりと多少見方を気をつけないといけ…