ウィレム・デフォー 60本目の出演作品。地味ながら見応えあり。
好みの男臭い映画と言うと『3時10分、決断のとき』と『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』だが、コレも加えたい。
心を閉…
オールロケーション（於タスマニア）が見応えあり。
音楽もいい。
ただ、ラストでルーシー（フランシス・オコナー）と娘が亡くなったのは後味が悪い。
家こそ焼け落ちたけど家族は命からがら脱出した、ではいけ…
【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
レッドリーフ社というバイオ・テクノロジー企業から“幻の野生動物”と呼ばれるタスマニアタイガーを探し出すという困難極まりない依頼を受けた、百戦錬磨の傭兵にして凄腕の…
孤高のデフォー
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📍あらすじ
絶滅したと言われるタスマニアタイガーのDNAの採取を秘密裏に依頼されたデイヴィッド。大学…
やはり自分の気になる映画にはウィレム・デフォーがよく出ている
ウィレム・デフォーがクセの強い役柄でなく、いぶし銀な役柄の時点でかなり期待が持てるが、それを裏切らないクオリティの高いドラマであった
…
過去観賞・下書き
ウィレム ・デフォーが銃を構える渋いポスターから、さぞかし渋いアクションものであろうと勘違いして鑑賞。
ウィレム ・デフォーが演じるのはタイトル通りの凄腕のハンター。軍事企業か…
