複合的な要素を絡めながら、終わりに向かって生きていく人々。150分にしては単調な部分も多かったので、もっと短かったら作品の展開も楽しめた気がする。
元々は舞台の作品だったものを、『あらののはて…
2004年上演の長谷川朋史の戯曲の映画化。地球滅亡を前に初めて共に暮らすことになった腹違いの姉妹が、次第に本当の家族になっていく姿を描く。
原作では、三姉妹ではなく、双子の姉妹が主人公。映画では世…
将来的に地球を滅ぼす隕石が追突することが確定してる中で、地球滅亡までのそれまで間離れ離れだった三姉妹が仮初の家族をやっていくお話だったかな。
ものすごく淡々と、三姉妹の日常生活が過ぎていくし、SN…
DVDを漁ってたら見つけたので視聴
かなり静かなタイプの映画
開始1時間くらい観ても何が何やら分からずDVDパッケージのストーリーを読んでようやく理解
シェルターでのシーンになると一気に暗い感じ…
ルネシネマ