ヴィレッジのネタバレレビュー・内容・結末

『ヴィレッジ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

藤井道人監督の映画は
重く考えさせられるものが多い中、
それでも結構好きでいつも観てます。

けどこれはあかんかった…🤦

一言でゴミの人とゴミの村の話。
ゴミゴミした重さが…
耐えれませんでした。…

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予告で気になったので観てきました。

【あらすじ】
山々に囲まれた霞門(かもん)村に暮らす、片山優はパチンコ依存の母を養う為に山の上に建つゴミ処理施設で働いていた。
しかし、母の借金を返済する為には…

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横浜流星がことあるごとに「ふーしゅー」言ってる映画だった。

ほぼ前情報無しで、片山慎三の「ガンニバル」的なものを期待して行ったら全く違った。
人生に希望がない主人公が黒木華が田舎の地元に帰ってきた…

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こういう展開かな…と考えていた方向と全く正反対を突かれて震えながら鑑賞…
幸せの絶頂からの落として落として落としまくる脚本。いやーしんどい。
集落の中で繰り広げられる様々な事件や隠蔽。正しい事を突き…

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2025.08.15Netflixにて。

国宝が話題だけどまだ見れてないので、家で横浜流星さんの映画でもと思って見た。
重くて苦しくてやるせなさすぎてつらい。
ちょうど読んでる本に、物事には陰と陽…

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村に閉塞感が漂っていてどこか気持ち悪さもあって暗い空気がずっと続く映画。
ラストは父親と同じように火つけるんだろうなと予想はできた。
奥平大兼の役可哀想すぎる。

横浜流星の出演作品割と観てきたけど…

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みんな精一杯生きてるだけなのに
悲しい😢

村の閉鎖的な空気は、日本全体の縮図のように感じた
一度のミスで一生忌み嫌われる文化や、同調圧力の強さが序盤からじわじわと描かれていて、息苦しさが伝わってくる
邯鄲の枕の話が出たとき、これが後に現実に…

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暗い
誰も幸せになれなかった
人の良くない所をたくさん見た
横浜流星が可哀想でしかなかった。
エンドロール後の美咲の弟の最後もパッとせず。
演出はめちゃめちゃ良い。さすが藤井道人監督だと思った。
山の上の処理場がとてもCG

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