眠りかけながら見ていたので夢見てる感覚になってしまった
和平交渉になってよかったね
全部テールのおかげ👏
ディーヴァとの再会ないんかなあと思いながらずっと見てたけどそんな都合よくはなかった
お互…
さすがフランス映画、淡々とした進み方。しかし眠くならない。絵がとびきり気持ち悪い。魚的な特徴を人間に被せただけの考察が浅いキャラ作りも気持ち悪い。人間のオム族の書き方も中世ヨーロッパのモザイク画のよ…
>>続きを読むチェコ旅行の気分を盛り上げるために久しぶりに鑑賞。
改めて、絵画が動いてるようなアート感にびっくりした。ストーリーも、いい感じにまとまっているし、絵面のキモさも絶妙。
あと、クリスタルが弾けると…
70年代とは思えない程前衛的に人類を捉えていると感じた。宇宙人がいたずらに人間を殺すさまは幼子が蟻とかダンゴムシを潰すようだ。人類は頭の良さだけで古代から生物としての頂点に立ってきた。劇中で知恵なし…
>>続きを読む見た目が怖すぎて、興味持っちゃって観た
キャラクターが苦手な見た目で奇妙だった
でも多分人間ってそれぐらい怖い
人がやってる事の残酷さとかを表現してる
普段当たり前のように人が行う残酷な行動を奇妙…
ドラーグ人の青い肌に赤い目の見た目がインパクト強いけど、話の筋はしっかりしてる
1973年に作られたと思うと驚き
元はドラーグ人は人間をペットとして扱っていたが、人間の知性や知能を恐れ、害虫と…
この世の縮図みたいな寓話的な陰鬱SF
アニメ
赤子抱いて逃げ惑う母親に、赤い目の青い巨大な半魚人的な巨人の指がいちいち妨害してくるヤツ
蟻とか小さな虫の気持ちになれるよw
「飼ってみたいわ
ちゃん…
100%異文化って感じで凄かった。絵のタッチが劇画っていうか鉛筆で描いた風。青い肌に赤い目のドラーグ族が支配する星で、人間は虫みたいに扱われてて、ペットにされたりもするんだけど後半は増えすぎたって事…
>>続きを読む© 1973 Les Films Armorial – Argos Films