日活ロマンポルノ50周年を記念して作られた松居大悟作品。
きっしょい恋愛観が永遠に流れる。このきしょさはリアルさと恋愛の生々しさから。ロマンス映画にある、ある種のファンタジーなどはなくて思い返せば…
前半すごく好きだったんだけど
後半モヤモヤしちゃったなあ
までもこんなこともあるよなあと共感もしつつ…
とにかく、森いいいいいこのやろううううう
って感じです
あと妹の電話も、うん、大変だねお姉ち…
妙な懐かしさに胸がザワザワ…。絶対に手放したくないある程度幸せなメイン軸の人生と、欲の度合いが高いリスキーな願望、どっちも達成したいし達成させようと行動に移してしまうのって割と現代の平均だったりする…
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