邦画版ゾンビ映画。
赤楚衛二が演じる爽やかな青年が主人公。
ゾンビ映画ではあるが、死ぬまでにやりたいことをやろうようというメッセージがシンプルで良かった。
胸糞な気持ちにならないそこそこ楽しめる…
アイアムアヒーローと死ぬまでにしたい10の事と白石麻衣を足して3で割ろうとしたら、割り切れなかった映画
退屈でやる事が無い日に何も考えずに観るとちょうど良いB級ゾンビパニックコメディ
細かい設定…
CGのクオリティーも高く「これ、どうやって撮影してるんだろ」って思うシーンもあったりでクオリティ高かった
はずだがサメゾンビで一気にB級映画ぽくなった
主人公のまっすぐな感じ、やりたいことリスト…
無知で原作がなにとか知らずに視聴。
日本のゾンビ映画って、アイアムアヒーローしかり、やっぱりコメディに舵を切るしかないのだな〜と。
んでもって、男の人はヒーロー願望が満たされて楽しいかも?
まあ…
ネット配信ならではなのか、邦画なのにゾンビが気持ち悪い。ブラック企業に勤める社畜は=ゾンビ的な例えがしっくりくる。
結局100も達成しないまま終わり、危機的状況なのに突っ立って叫ぶだけの部分が少し…
漫画からのアニメ化と映画化同時の作品。
ゾンビになるまでにしたい100のこと
ブラック企業に就職し、死んだような毎日を送る主人公。
ある時パンデミックが起こり世界は壊滅状態に。
でも、今日から会…
原作漫画の実写化
アニメは放送中なので、こっち先に観てしまうとアニメの今後の展開がこういう感じになるのかぁ…ってネタバレにもなりがち
主演がドラマも映画も引っ張りだこになりつつある赤楚衛二◎
悪役…
世界の終末の中、生きる喜びに輝く主人公のキラキラな瞳……
という、一般的なゾンビ映画のセオリーも踏襲しつつそれをいい意味で裏切ったりもするコメディ映画…!
爽やかでありつつ下世話な部分にも突っ込み…
Netflixにて鑑賞。
あらすじは希望の会社に就職できた天道輝はやる気元気にみなぎっていたが、理想の職場は完徹連続、パワハラ上司とブラック企業であった。
しかしこの状況を一変させるゾンビパンデミ…
©️麻生羽呂・高田康太郎・小学館/ROBOT