1万フラン全部使って、自分を受け入れてくれた人たちに料理で恩返しする元シェフのバベットの誇り高さがかっこいい。
村人はどんな料理が出てくるか不安だったからか、中盤に将軍が褒めるまであまりリアクショ…
食事を楽しむ場面での食器が触れ合う音、ワインが注がれる音、バベットが台所で料理を作る際のグツグツという音など、これらの音の響きに心が和んだ。また、将軍による料理の絶賛が、村人たちの料理に対する戸惑い…
>>続きを読む三連休、仕事の合間に①
この作品が今年1本目🎥
最後の晩餐会のところ、すごく心温まる。美味しい食事って、知らず知らずに人を笑顔にすることを改めて感じました。
田舎の距離が近い感じはちょっと苦手に感…
ずっと厨房にいたバベットさん、料理で笑顔になってる村人達を一瞬チラ見だけでもできたらさぞ嬉しいでしょうと思ったけれど、そんな事しなくても最後にコーヒー飲んでる時の自信に満ちた姿からして、料理を食べた…
>>続きを読むまるで『メリー・ポピンズ』をベースにしたような、大人のための寓話と言えば、僕のなかで真っ先に思い浮かぶのが『バグダッド・カフェ』(パーシー・アドロン監督, 1987年)であり、この『バベットの晩餐会…
>>続きを読む敬虔なキリスト教徒たちが住む漁村にフランスの女性が来て家政婦になる話。
上質な映画。ドラマチックな出来事は起きないが、清貧そのものの村民たちの暮らし振りがいい。ディテールが素晴らしく、ただ料理をし…
カトリックとプロテスタントの対立に暗喩される、世俗的な幸福と宗教的な幸福どちらを選択するのが幸せかという問いが軸になっている
前者を選んだパパンや将軍の晩年がひどく空虚なものとして描かれていたのはい…
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