美しい話だった。
序盤は少し退屈だが、後半につれいがみ合う老人たちが一つのテーブルを囲むことで和解していく様も、段々姉妹の顔が笑顔になっていくのが良い描写だった。
昔の料理とはいえ、とても綺麗なテー…
異国から移り住んだ女性の手掛けるフレンチのフルコースが人々の心を溶かし、やがて繋ぎ合ってゆく。美しい料理の描写が素晴らしい。
いつの時代でも食卓を共にし、美味しい食事を分かち合えば自然と人は笑顔にな…
◼️一言で言うと
可能性
◼️もう少し詳しく言うと
私の世界観とは違う世界観で生きている人がいるということに改めて驚かされる
信仰をもとに生きる、なんて私にはないもんなぁ
そこに異文化を持つ女性が…
3年ぶりの鑑賞。ナレーションが多いことに気づく。お陰で西方教会の抱える背景など知らずとも楽しめるし存外ファニーな作品ということも確認出来た。しかし村の敬虔なジジババたちは初めておフランス料理あんなに…
>>続きを読むステファーヌ・オードラン目当てで鑑賞。
6年前の『死への逃避行』で醜女役を演じていた彼女だが、本作ではカール・ラガフェルド担当の衣装に身を包み、凛と美しい佇まい。
『死への~』では、やはり特殊メイク…
(美味しそうなごはんは置いといて)
終盤の将軍の告白シーンがすごい。
ひとつひとつの言葉が宝石のように煌めいている。
情緒ぶっ壊れるくらい泣いちゃったよ。
こんなに切なく気高い愛は見たことがないかも…
おいおい、味覚のないように振る舞ったら、バベットに失礼だろう。
宝くじを全て使い切ったのか。
素晴らしい晩餐が、料理や酒に無知な人たちを幸せにして仲良くさせた、ってところだが、もっと深いところは…
料理系の映画をもう一作。
料理の本質的な素晴らしさに触れつつも、ポトフとはまた対照的な作品。
あることがきっかけでデンマークの小さな村に住む老夫婦のもとで家政婦として働くことになったバベット。
特…
“あの世に持っていけるのは
人に与えたものだけだ”
ふーん、素敵な食事で味覚が満タンまで満たされると心まで豊かになるのか。
なんだか綺麗なものを見届けた気持ちになる一本だった
慎ましく生きる老姉…
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