ゲイである本当の自分を押し殺して思春期を過ごし、虚勢を張って生きてきた主人公が大切な人との出会いを通して愛に向き合う姿を描く、エッセイスト・高山真の自伝的小説の実写化作品。
“エゴイスト”
このタ…
大切な人が同性であることが禁断とか、ゲイは特別と思っている人が、あえてそうじゃないよと言っているような映画で、脚本も良いとは思えない。
それでも、鈴木亮平と宮沢氷魚の役作りが真摯な感じで、セックス…
途中で挫折して観直した。初見印象よりよかった。
月10って!
「なんかさ。髪乾かしてもらうのいいよね」
クライマックスが中盤にきて、そのあとは終わりが見えない。映画が終わってもその先がずっとある構図…
「エゴイスト」製作委員会