映像がドキュメンタリーっぽい撮り方というのもあって鈴木亮平が本当にこういう人に見えてくるからすごい 昨今の多様化推奨社会でこう書くのもなんだが、正直なところ気色悪いと思うほどの本物っぽさがある しか…
>>続きを読む自分がしたことは愛だったのか、それともエゴだったのか。
龍太が死んだ後、深い喪失の中でコウスケが口にした「愛が何か分からない」…自分を責める気持ち。胸がギュッとなった。
それでも龍太の母親の世話をし…
よくある恋愛(ゲイ)系かと思ったら。
まさかの展開が二転三転
淡々としてるのにサクサク見れた
エゴイストというタイトルを考えさせながら
見れる感じ
ラストはここで?!って感じのタイミング
鈴木亮平…
大切な人が同性であることが禁断とか、ゲイは特別と思っている人が、あえてそうじゃないよと言っているような映画で、脚本も良いとは思えない。
それでも、鈴木亮平と宮沢氷魚の役作りが真摯な感じで、セックス…
途中で挫折して観直した。初見印象よりよかった。
月10って!
「なんかさ。髪乾かしてもらうのいいよね」
クライマックスが中盤にきて、そのあとは終わりが見えない。映画が終わってもその先がずっとある構図…
「エゴイスト」製作委員会