愛という目に見えないものを、尊くも切なくも温かくも描かれたとても良質な作品でした
表現として目に見えるものって、言葉とか行為とか、お金とか時間とか、そんなものに変換されるけど
その奥にある愛を感じ…
強烈な映画かと思っていたら、全然違いました。鈴木亮平さんがとんでもなく良くて、立ち上がれないくらいショックを受けてるシーンや阿川佐和子さんとのやりとりや、、心がギュウッとなりました。愛です、エゴじゃ…
>>続きを読む血が繋がってなくても、同じ境遇を生きる人同士、凄くシンパシーがあって、愛情があって...。正直序盤は凄いディープなゲイ映画なのかな〜と思ってたけど、蓋を開けたら全然違った。愛はエゴってよく言うけど、…
>>続きを読む愛するとは何か、を考えさせられる作品。
それは丸ごとその人とその家族をも受け入れるということ。濡れ場があれ程必要だったのか疑問は残るが、二人の強い結びつきの表現でもあったのかと思う。
龍太の母を看病…
エゴってなんだろう
愛ってなんだろう
してあげること、させてあげること、差し出すこと、受け取ること
この鈴木亮平は恋愛が上手じゃないんだな
一生懸命なのが心配になる
濡れ場はかなり生々しいし多いので…
「エゴイスト」製作委員会