IDE2023@ケイズシネマ 5本目
タミル映画「ヴィクラムとヴェーダ」のヒンディー語リメイク版。
タミル版ではヴィクラム役がマーダヴァン、ヴェーダ役をヴィジャイ・セードゥパティだったのを、それ…
結構初めの方。
展開のテンポが悪い。
あと気になるのが弟が殺されたのに比較的態度がドライ。
途中からはかなり面白く見るのだけど感情移入はしにくい。タミル版も似たような感じだったんだけど、ちょっと…
「タミル語版」と続けて見た。ほぼ完コピ。サイフ・アリー・カーンと奥さんとのなれそめという超どうでもいいエピソードから、最後の演出まで……で、見終わってから監督の名前見て「(オリジナルと)同じ人なの…
>>続きを読むだいたいタミル版と同じだけど、やっぱり雰囲気ちょっと変わるね こっちはこっちで好き
アクション追加されてるなって感じやった。タミルの方が彩度低めで埃っぽい感じ。個人的にはタミルの方が雰囲気好きだけど…
正義とは?悪とは?と常に観客に問いかけてくる秀逸な脚本で、2人の主人公の間をぐらぐら揺れる感覚が楽しい。共闘するシーンはキマリに決まったガンアクションと“見栄”が最高。1つあるダンスシーンが女性的な…
>>続きを読むヴィクラムとヴェーダ
タミル版とヒンディー版を続けて一気見した。
こちらヒンディー版のキャラはタミル版と比べて、ハリウッド的な風貌に感じた。
そして映像もカラフルでより娯楽作品ぽい。
リメイクなの…
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