WAR ウォー!!の作品情報・感想・評価

「WAR ウォー!!」に投稿された感想・評価

ハリウッド作品と比べるとチープに感じる所もあるけど満足の2時間半
ミッション・インポッシブル、ワイスピ好きにはたまらないてんこ盛りアクション
ストーリーも充実してるとは思ってなかった
インドによる『ミッション・インポッシブル』シリーズのようなスパイアクション物。

主演2人をいかにカッコよく見せるかに力が入れた作りで、インド映画らしくケレン味たっぷりなアクションシーンは確かにド派手で楽しい。狙い通りカッコいいのは確かだけど、戦闘シーンはちょっと古臭くてダサい。『バーフバリ』のような時代劇・神話的な話であれば大仰なアクションシーンも楽しめるのだけど、現代的なスパイアクション映画でこういういかにもTHE映画的なアクションをやられるとちょっと萎える。

序盤から助走なしでキャラクターの重要な背景を説明するからちょっと焦る。というか回想シーン長い、インド映画って回想シーンが長い映画多い気がする。

インド映画の歌とダンスシーンには慣れてたつもりだけど、この作品くらい脈絡なく入れられると未だに面食らう。でもキレの良すぎるダンスは見ていて楽しいし、そこまで多くも長くもないから見やすい。

ただし本編自体は長くてちょっとダレる。
kzver3

kzver3の感想・評価

4.8
大好物の詰め合わせ。一部眠い箇所はあったものの、概ね満点てことで
ARiES

ARiESの感想・評価

4.6

いきなり裏切から
始まる強引な展開は期待通り

バイク、車、飛行機、パルクール
何でもアリの展開に大満足です👏

リティク・ローシャン
タイガー・シュロフ

インド、ヨーロッパ、
北極圏の地をスーパーカーで爆走〜
迫力あるアクション
トム・クルーズを超えてませんか?
🤭見応えあり


お約束のダンス🤭💦
キレッキレ仲良しすぎて笑える〜

スーパー美女⚱️
彼女や子供への愛情にほろり
深い愛がよかった

男性性、女性性のアピール
美意識の高さもテンション上がる↑↑
最近はミュージカルに囚われていないインド映画が多いが、これもそうで基本アクションだらけの映画。

同じチームとして任務を共にしたカビールとハーリド。
ところがカビールは任務を裏切り、その討伐にハーリドは命じられる。

冒頭から銃撃戦と格闘の乱れ打ち。
明らかに意識せざるを得ないのはミッション・インポッシブルシリーズ。
2で見せたバイクアクションに加えて、ローグネイションの飛行機に飛び移るという豪快さも。

トム・クルーズと違ってCGを使っているのだが、それらを含めてとにかくサービス精神満点なつるべ打ち。
氷上でのカーチェイスは明らかにワイスピのそれだし。

最後はタイマンなのもセオリー通りか。
その前に見せるお互いのサプライズは予期してなかったので驚く。
こういう意外性も楽しめるのだが、この作品に限ってはミュージカルは要らない気もする。
世界一の映画大国インド。
アクションものはお初かな?

非常にお金のかかっていそうなアクションはさすがボリウッドと言わざるを得ない。
150分の長尺も、裏切りに騙し合い、手に汗握るカーチェイスとあまり長さが気にならない濃いストーリー。

一つの作品として申し分のない面白さなのだが、「ミッション・インポッシブル」に「フェイス・オフ」「ワイルド・スピード」などのハリウッドアクション大作のオマージュがありすぎて、どうしても既視感を感じてしまう。

主演のリティク・ローシャンは、もはやブラッドリー・クーパーだし。
負けないくらいの渋さとかっこよさを持っている。

インドに敵なしと思っていたが、やはりアクションはハリウッドに敵わないかな…

それでもボリウッドのレベルの高さを存分に出した作品であることは間違いない。
無性にボリウッドが観たくなって、ひっさびさに観た映画。主演二人が恐ろしくかっこよすぎ!…るのはいいんだけど、欲を言えばもっと歌って踊るシーンがあってもよかったですよね?僕はわりとそこを求めてた。でも内容的にシリアスアクションだから、陽気に歌って踊るのは無理があるか。

とにかくド派手な映画だった。スケールもでかい。さすがインド。
お〜〜〜もしろかったーーー!!!かっちょいい、ハードボイルド、ああ…そこで話の転換がくるのね…!と飽きさせないお話でワクワク見れました。インド映画は健康サプリ…
インド版"ミッション・インポッシブル"な世界をまたにかけたスパイアクション大作

とにかく制作費がメッチャかかってそう

突然始まるお約束の歌って踊るシーンを除けばボリウッドじゃなくハリウッドみたいな作品

ストーリーもしっかりしてるし、アクションの見せ方も素晴らしい

なんならハリウッドを超えたかもしれない!?

お約束のダンスシーンも他のインド映画に比べてオシャレでカッコよく見えるのは気のせいではないハズ


インド映画の凄さを体感できる作品なので、インド映画初心者の方に特にオススメ
くりふ

くりふの感想・評価

4.0
【いわゆるヤシュ・ラージ・ウォー!!】

劇場行く機を逃しレンタルで。

アクションには期待なく、お初ヴァーニー・カプール目当てだったが、期待薄ぶん、DVDでも面白かった!

ヤシュ・ラージ・フィルムズのノウハウ込めた定食ですね。…とすぐシンクロできたので、同じアホになって踊れました。

で、ヴァーニーさんより主演の男二人に、珍しく惹かれました。リティク、年取ったなあ…とは思った。でもタイガーと対置すると渋く光ってます。二人の扱いは、スタちゃんシュワちゃん活躍頃の、80年代アクションの能天気さと、バディものの熱さを合わせて悪くない。

でもお話は、このからくりじゃリティクvsタイガーにならないよね!(爆笑) 要で脱力。まあ、先輩に花を持たせる締め方でしたが。そして銃弾飛ばないところで、ふつうに踊る方が二人とも嵌っていました。

ヴァーニーさんはう~ん…。名前出て来ないが、顔をある人と混濁しちゃって…男優の誰かと。美人だけど設計図がゴツ過ぎて…。まあ、女性は変わるから、今後に期待します。

ダンスの方は、肢体の印象からカトリーナ・カイフを連想しました。

個人的には、彼女のエピソードでぽこんとお安くなって、以降、狭苦しいトムとジェリー進行が目立つようになり、WARの意味が分かったところで、ちょっと盛り返したのかな、と。

地味ながら一番カッコよかったのは、チームを支えた分析担当の女性メンバー。演じたアヌプリヤー・ゴーエンカーさんは、『パドマーワト』で第一王妃だった人ですね。すっかり忘れておりましたが。

とりあえず、シンプルな楽しさでいえば、007よりコッチですね私は。

<2020.10.30記>
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