■いかに世間の多様性という言葉は表面的なものなのかということを考えさせられました
■登場人物たちのように誰にも言えない、抑えきれない欲が自分にもあったら
同じように明日別の誰かになっていてほしいと…
これは日本アカデミー確実!
吾郎ちゃんの演技もさることながらガッキーがお見事。助演女優賞不可避。
一方「生きづらさ」を抱える若者たちの描写は発達障害の当事者として身につまされる思いになってしまった…
刑事さんに結構共感してしまう。
子供が不登校になって友達とYouTuberになりたいのを理解して受け入れろってのは難しいでしょ
構成とか編集等を自分たちでやるなら学べる事もあるだろうがそこもNPO職…
小説から映画に移行
自分の頭の中にはないことを考えさせられた。
友達と性の話をする時も、テンション間に差が出る時がある。
そんなことはこうゆう人からしたら可愛いものなのかもしれない。
も…
あんまりわからなかったなぁ🤔💭
前提として👉刑事さんのように、自分の中の価値観で「普通」「普通じゃない」を決めつけるのはダメ🙅♀️だと思う。
でも、この映画のマイノリティ達は、なんだかポエムみた…
【感想】
まだ話に続きがありそうな中途半端な終わり方・・・消化不良感・・・
接点の無さそうな人たちが、繋がっていく感じが面白かった。
【ストーリー】
佐々木佳道
両親が交通事故で死亡し、実家に戻る…
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