【エンドロールにストーリーテラー・タモリ…とは出なかった💧】
前半、おじぃとの友情、絆編からの後半世にも奇妙な物語に。
スマホに来るはずのない相手からのメッセージが…ホラーにありがちな設定だがち…
主人公のクレイグ少年は資産家のハリガン氏(おじいさん)に小説を音読するバイトをしている。ある時スマホの手ほどきをしてあげたら意外にも夢中になって…
原作はスティーブンキングの短編小説だそう。未読。…
‶なぜ僕を 彼は選んだ?”
Filmarksでは本作はドラマとジャンル分けされているけれどホラーだったよ。
確かに前半は気難しい大富豪の老人と少年の交流が描かれ、これは感動ものかもと思って…
気難しい金持ちのおじいちゃんに小説を読み聞かせをするバイトをする主人公。スマホの使い方をおじいちゃんに教えるが間もなく亡くなってしまう。だが亡くなってしまったおじいちゃんからメールや電話がきて…
舞…
前半は、本を読むのが上手い少年が、その才能に惚れた老人の読み聞かせ役としてアルバイトを始める話。比喩に富んだ本の内容から、映画としての本作につながるヒントを探る感じ。交流を深める中で、少年は老人にi…
>>続きを読む大富豪の老人に本の読み聞かせをする少年
iPhoneの使い方を教えたが老人の死後、iPhoneを通して奇妙な繋がりを持つ
全体的に平坦で盛り上がりは無かった
怖いわけでも心温まるわけでもなく微妙…
このレビューはネタバレを含みます
原作未読です。
ハリガン氏が亡くなった後、あの世とこの世の狭間で、よからぬ存在に目をつけられたのかな?いや、ビロドーの件もあるし、もしかしたら既に生前に何か憑いてたのかも。
本物のハリガン氏はクレ…