ゴールデンボーイの作品情報・感想・評価

「ゴールデンボーイ」に投稿された感想・評価

渓谷

渓谷の感想・評価

3.0
原作未読。
ホロコーストの描き方が独特。
主導権の取り合いにハラハラ。
イアン・マッケランの存在感。
ブラッド・レンフロのクソガキ感。
怖さの詰まった映画。
6PENSE

6PENSEの感想・評価

3.0
高校生と老人の奇妙な関係に終始不気味な雰囲気でした、、
出会ってはいけない2人が出会ってしまったら、、最後は破滅してしまう。
久し振りに観賞。じわじわ怖さがやって来ます。特にそこらにいる爺さんみたいだったI・マッケランがナチス時代の事を思い出し、主人公を脅迫する件が最高でした。目付きが違うもんね。しかしB・レンフロがもうこの世にいない事が惜しいわ。
Newman

Newmanの感想・評価

3.2
大好きな映画の文庫本のタイトルになっているので気になっていたので観てしまいました。まずまずという映画でした。ナチスの元軍人にしては、そんなに怖くはなかったです。カウンセリングの先生はどこかで見た人と思っていたのですが最後のシーンで思い出しました。アメリカのテレビ番組「フレンズ」に出ていた人でした。
この奇妙な感じは好きやな(´ω`)
老人と少年の物語。元ナチスの老人の弱みを握った少年はナチス時代の話を興味本位で老人から聞くようになる。中盤はなかなか暗い展開ゾクゾクするような、、なんとも言えない友情のような変な関係。いいね!
wowowの録画で。ホラーというよりは、サスペンスのような…。人間の闇に潜む残虐性や暴力性、冷酷性を描いたなんとも…あっという間の2時間でした。
Haruki

Harukiの感想・評価

3.6
元ナチスの老人と高校生との奇妙な繋がりが、不気味さと緊張感を放っている。

人間の中に潜むサディスティックな衝動を、象徴的かつリアルに描いている。

イアン・マッケランの演技は素晴らしい。
温厚ではあるが、その内に確実にある狂気と暴力性がひしひしと伝わってくる。
ぴな

ぴなの感想・評価

3.2
今は亡き俳優、ブラッド・レンフロ。
きっと良い俳優になっていたに違いないのに、本当に惜しい…。

ナチの残忍な過去に惹き付けられると同時に、その過去を封印して"普通のアメリカ人"として暮らしていた老人の狂気を掘り起こしてしまう。
そして感化されていくトッド。彼もまた心に秘めていた狂気をどんどん顕にしていく。
駆け引きをしながら、互いの間合いを詰めていくデンカーとトッドのやり取りはスリリングだし、イアン・マッケランの静かだけど凄みのある演技にも圧倒される。
ナチスの制服を強引に着させられた時のシーンは恐怖すら感じた。

昔観て以来、二度目の鑑賞だったけれど、大人になった今の方がゾッとする。
25歳の若さが死んだ俳優がいる。

(ゴールデンボーイ)
WOWOWでやっていたので録画して観た。
観るのは3度目かと。
ブラッド・レンフロ、懐かしい。
(マイ・フレンド・フォーエバー)
(スリーパーズ)そして今作でも俳優として
評価されたのに。それなのに。

キングの(恐怖の四季)の中に一篇。
春のパートのショーシャンクの空にの
原作(刑務所のリタ・ヘイワース)、
夏のパートが今作。
希望と絶望。その対比が凄まじい。

映画の原題は(Apt Pupil)
たぶんダブルミーニングなんだろうけど、
(利発な生徒)とか(よく出来た弟子)と
いう意味がある。

ある(利発な少年)が、
近所に住んでいる無害そうな老人が
実はナチスの強制収容所の重要人物だと
気付く。彼は老人に近づき密告をする
代わりに、その老人がこれまで
(見てきたこと、やってきたこと)を
詳細に聞かせるよう老人を脅しはじめる。
はじめは嫌々ながら少年に話を
聞かせていた老人は、封印したはずの
残虐性を、徐々に解き放ってゆく。
少年は少年で、残忍さと狂気を
覚醒させてゆき、脅す者と脅される者の
関係から、まるで(よく出来た弟子)の
ような関係性になってゆく。

(ロード・オブ・ザ・リング)の名優
イアン・マッケランが無害の弱々しい
老人から狂気と残虐さを取り戻して
ゆく演技は本当に凄まじい。
強烈で忘れられない演技をしている。

そのイアン・マッケランに対する
ブラッド・レンフロも映画の最初から、
モンスターのような恐ろしい若者を
演じている。端正な顔から想像できない
冷酷さ、異常性を見せてくれる。
惜しい俳優を失ったものだ。

どこに着地するのか?
どこまで堕ちてゆくのか?
見えないまま、物語は進んでゆく。
キングが生み出し、
(ユージュアル・サスペクツ)の次に
ブライアン・シンガーが映像化した
狂気のスリラー。
fishman

fishmanの感想・評価

3.0
まあ良かった。
主人公の少年が可愛い。
人間の怖いとこ描いた作品。
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