犬は死なないですが。
人の触れてほしくないところを抉るんだから、相応の代償はありますよね当たり前に
病室で隣になったお爺さんのとこが本当に怖かった。何もセリフがなかったのに発狂で思い知らされる。…
ホロコーストへの興味は理解できるが、老人の正体を知ったうえで面会に行く勇気というか、無謀さ。それが、狂気からくるものであることが徐々にわかった。老人の行進と猫のシーンも狂気じみており、そこが二人を結…
>>続きを読む何故そこまでホロコーストに魅了されたのかは不明だけど、老人の正体を突き止めるまでが端折り過ぎで、はじめから急展開で困惑してしまった
てか、そこまで魅了されてる割におとなしめに感じたかな?
もっと猟奇…
〖1990年代映画:サスペンス:小説実写映画化:アメリカ映画〗
1998年製作で、スティーヴン・キングの小説を実写映画化で、潜伏するナチ戦犯と、彼に接近して話を聞くうちにおのれの内部に巣食う邪悪さに…
トッドに命令されてデンカー老人が行進を始めると、昔の自分が乗り移ったかのような狂気に満ちた表情になり、トッドも恐るくらい怖かった。もちろん私も。
トッドはもとから狂気や攻撃性があったのかな?それとも…
うーん、まぁ小説なんでね、そんなことあるー?の連続というか。
ブラッドレンフロのこざかしいガキの感じがすごい良い。
小説版だと、街中で銃乱射して終わるってそれもそれもでヤバいな、、
いやそっちの…