アトランティスのこころの作品情報・感想・評価

「アトランティスのこころ」に投稿された感想・評価

MiYA

MiYAの感想・評価

3.3
いい映画でしたね。大人になった主人公が少年時代を振り返るというスティーブン・キングの十八番。

超能力を持った老人と少年の奇妙な交流。彼がむなしく姿を消していく余韻は悲しいが、子どもたちの心には確かな影響を残していく。

子役が最近不慮の事故で亡くなったアントン・イェルチン。彼は「スタートレック」でとてもいい味を出してましたが、こんな繊細な演技をする子役だったとは。本作は彼の魅力に負うところ大。
coco

cocoの感想・評価

4.0
ただ歩いていたり、自転車に乗っていたりするシーンがあたたかく美しい。
少年のキラキラした目が特別な時間を物語っている。
名作然とした作品。

ふるさとは変わらないと人はなぜ思うのだろう。ー変わらぬものなどない。
あの頃は1日を永遠に感じた。ー今はあの頃を一瞬に感じる。
緩やかに変わっていく世界と、この世界の中で確かなものを見抜く目を持つこと。
それを教えてくれたのはテッドという年老いた友人だった。

アンソニー・ホプキンスの目がくりっとしていて、本当に心の中までのぞかれるみたい。
でもあの頃なら何も怖くない。
同じようにくりっとした目の子供時代であれば。
Momoko

Momokoの感想・評価

4.0
子供の頃ってもちろん嫌なこともあったけど毎日がもっときらきらしてたのを思い出させてくれる映画でした。幼なじみっていいなあ
shiori

shioriの感想・評価

3.0
一回見ただけじゃ ちょっとだけわかりにくかったです。子供達三人は相当よかった。 みんなかわいくってちゃんといいコ☆
yuko

yukoの感想・評価

3.6
不思議な力を持つ老人と、男の子の話。

なんだか不思議な、ほんわかした、だけどちょっとソワソワするような映画だった。老人と少年って良いけど、アンソニーホプキンスだと、どうしても、レクター博士・・・と脳裏に浮かんでしまう笑

力は無くて弱いのに、好きな女の子を守ろうとする少年は最高です
vanilla

vanillaの感想・評価

3.5
幼いアントンが丸くて可愛いね
ホプキンスの不思議な老人役が最高
めちゃくちゃキングっぽいなと思ったらやっぱりキングかい
超能力的な話って好きだな〜
ただ母親が殺したいほど腹立つ
少年と老人の友情に泣く
サーホプキンスと絡んでひけをとらない子供時代のイェルチン君。「うわ、チェコフぷくぷく」とは娘の弁。痛い親と初恋と友情に超常現象のキング節だが、とにかくイェルチン君の存在感が。フェアでカード当てをするときの声や目付き。本当に惜しい子を亡くした。それにしても彼の出演作は多数がとっても濃厚な死の香りがする。
あおい

あおいの感想・評価

3.6
心の奥にある、“幻の国”を見るために…

キング原作、ホプキンスさん主演のヒューマンドラマ。キング特有の青春映画要素が詰まった名作。そして、ホプキンスさんの貫禄は安心感しかない。

◎ストーリー
自分勝手な母との二人暮らしをするボビー。定職につかない母、学校でのいじめにうんざりな彼が出会ったのは、近くに住むどこか厭世的な男テッドだった。はじめは、自転車を買うための小遣い稼ぎのために彼の家に足を運んでいたが、次第に彼の魅力に惹かれていき、、ボビーの見える世界はどんどん明るくなろうとしていた…

少年とホプキンスさんが友情を育み、少年が立派になっていく。ほんまにこれだけやけど素晴らしい。

ともすれば変なおじさん扱いされてしまいそうなホプキンスさんですが、ボビーの家庭はそれ以上に最悪。ほんまにロクでもない母親がうざいです。特に後半にかけてのウザさがハンパないです。でも、最後は大人にも、親にさえも、精神的にたくましくなるボビー。こんな家庭でも真っ直ぐに育ったボビーをなぜか誇らしく思えます( ^ω^ )

そんなボビーはホプキンスさんとの触れ合いで知識を身につけ、さらには特殊な能力まで引き継ぐという、中々のファンタジー展開も( ^ω^ )さすがキングです。
さらにさらには、いじめにも耐え抜き、初恋も経験します。これがまた初々しくてイイ!木の上で読書デート、最高かよ( ^ω^ )

しかし現実は甘くない。母親はやはりクズで、いじめの主犯もクズで。波に乗っていたボビーの人生がまた振り出しに戻ります。あの後半の同時展開していくスリリングさがすごい好きでした( ^ω^ )

苦境にたたされ、絶望するボビー。でも昔のボビーではない。ホプキンスさんと過ごした日々は着実にボビーに変化をもたらしていました。彼の再出発はきっと輝かしいものだったでしょう。
最後の再開シーンも泣けました。

やっぱり子どもとおじいちゃんの触れ合いモノは、ハズレが少ない。名優の落ち着いた演技と、瑞々しい描写が光る青春映画。おススメです!
Joker

Jokerの感想・評価

3.8
写真家ボビーのもとに幼なじみの訃報が届く。生まれ故郷に戻ったボビーはそこで、過去の出来事を思い起こす。それは1960年の夏。11歳のボビーは友だちのキャロルとサリーの3人で楽しい毎日を過ごしていた。そんなある日、彼と母親が二人で住む家の二階に新しい下宿人テッドがやって来た。知的で物静かなその老人にはある不思議な力があった。父を早くになくしたボビーは、そんなテッドに特別な親しみを感じていく。しかし、テッドはその不思議な力のために謎の男たちから狙われていた。そして、男たちはすぐそこまで迫っていたー
さと

さとの感想・評価

3.3
不思議な能力を持った老人と少年の交流。
話自体はよかったけど、どうしても最初から最後まで、お母さんのおかしいところが謎で、ボビーもお母さんの嘘にあまり触れないし、そのあたり物足りない感じがあった。

キャロルとボビーの関係にはほっこりした。
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