アトランティスのこころの作品情報・感想・評価・動画配信

アトランティスのこころ2001年製作の映画)

HEARTS IN ATLANTIS

上映日:2002年05月18日

製作国・地域:

上映時間:101分

3.6

あらすじ

『アトランティスのこころ』に投稿された感想・評価

4.1
これは名作!
ボビーが素直で良い子なんだよなー。
子供の頃の何気ない日々なんて、すぐ終わってしまうんだけど、思い返すとかけがえのない日々だという事を思い知らされた。
珠莉
3.6

ファンタジーの設定にあんまり入り込めなかったけど、幼馴染3人のピュア過ぎる関係性を見てるだけでええもん見れてる感がある。お母さんすごく美人なんやけど本当に不憫な美人って感じで、めっちゃ可哀想。全部空…

>>続きを読む
3.4
名言が多すぎる。
本は宝。時はペテン師。
歳を重ねるごとに刺さりそうな映画。
子供の時に見たらどんな感情を抱いたかな。
スティーブンキングはホラーも感動作も作れて幅広いね。

子供イェルチンも可愛くて◎

テッドの能力というよりもボビーの成長物語色の方が強かったね。

これほど克明じゃなくっても大人になっても忘れられない瞬間だったり、頭を過ぎる記憶ってあるよね、
いつも思…

>>続きを読む
超能力を持ったホプキンス演じる主人公。
その能力を利用しようと追う政府機関。
その逃亡先で出会う、母子家庭の少年。
ホプキンスと少年の設定、なんか好きなんだよね。
スティーヴン・キングの原作は、5つのエピソードで構成されているが、映画は1章と5章を主体に脚色。下宿人の老人と、少年の交流を軸とした、少年の成長譚。  試写にて
4.0
『君が生きた証』からのアントン・イェルチン繋がりで見ました。
めっっちゃ可愛い!!もうこの世にいないことが悲しくてならない。

超能力?の話はちょっとピンと来なかったけど、そこを抜きにしても十分。
このレビューはネタバレを含みます

心優しいのに、自分の持つ能力によって常に追われているおじいちゃんの物語。
本人が望んで得た能力でもないのに、一生逃げ回らないといけないのが不憫だった。女の子をその能力で助けたのに、子供の母親に勘違い…

>>続きを読む
pyoton
4.5
スタンド・バイ・ミーやグリーンマイルみたいな感動系スティーブン・キング
4.5
2022年の再見20本目。 初見から10年。 詳細は忘れていて、するすると思い出した部分と全く忘れていた部分があって初見時感想とおおむね同じです。 再見して良かった、ホプキンスさん、最高!

あなたにおすすめの記事