『音の行方』に投稿された感想・評価発想する上での障害か、表現する上の障害か
そんなことを話していた評論家の意見が面白かった
ただ本当に申し訳ないんですけどセッションのシーンは苦痛でした
プロの人たちが当事者に合わせる分は良かったが…
どうしても制作側の目線になってしまう。しかも報道寄りの。やけんつっこみどころしかない。
まず、日本のどこのどんなまちのコミュニティの物語か明記されず終始ふわついている。
外でのシーンがなくめりはり…
鼓動
「形にする」という概念に囚われていることに気付かされた一作。
感覚的な表現に疑いを持たない人達を羨ましく思う。
音楽という共通言語の中で、対応力が求められる場所。最近頻出する「多様性」という…
大傑作。
障害のある人たちを題材とすると、どうしても福祉っぽさが出てしまうのとはかなり距離があって、演奏シーンはめちゃかっこよく撮れてるし、構図なんかも福祉畑の人にはできないであろう凝りっぷりが見事…
解放された音たち。
大友さんの竜宮城のくだりが冒頭にあればもっと最初から楽しめたかも。あれを聴いてから巻き戻してもう一度最初から観たくなりました。
永井くんドラムかっこ良かった。
ロンドンに行けるこ…
2005年の成立からずっと関わっておられる大友良英さんはじめプロの音楽家たちと知的障害や重い自閉の人たちとのセッションを積み重ねたドキュメンタリー。
緩く楽しいドラマ『旧グッゲンハイム邸 裏長屋』…
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