印象に残っているのは、ハントンと待ち合わせた日本料理屋で「僕病気なのかな。大学にいる女の子達よりもあなたのことが好きなんだ」と無邪気に語るランユーや、
自殺?する前に「僕病気なのかな。好きで好きでた…
キュン死するやろがい!
切なさの方向があっち行ったりこっち行ったりして油断してると被弾しまくって何度もキュン死した。
ランユーの気持ちもハントンの気持ちも、どちらも痛いほど分かるなあ、という歳に…
*9月に見た時書いた感想のブログを引用
1988年の北京。実業家でバイセクシャルの遊び人・ハントンは、苦学生のランユーを紹介され一晩を共にする。
一夜限りの遊びと思っていたハントンだが、純粋なラン…
ランユーが最後死んじゃったのが、なんでころしたん....ってなるのと、(じさつでなく現場の事故?にしても..)なんかこう、ハントンのクズなかんじとか、うーんってなる部分はありつつも、2人が好きをぶつ…
>>続きを読む胡军が見たくて。
悲しかったり大変な出来事のシーンも淡々と進んでいく感じがよかった。
お金持ちも田舎の貧乏学生も出てくる人たちみんな優しくて後半いいかんじにハッピーエンドかとハラハラしつつも期待して…
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