Faustrecht der Freiheit が原題ですが、直訳は「自由の権利」。邦題は昔は「自由の代償」だったのが「自由の暴力」。でも暴力のシーンはフランツが捨てられてバーで花屋に口説かれた時に…
>>続きを読むなかなか良かった、、、
時代背景とか分かればより面白そうと思いつつ、分かりやすくて今もなお見れる作品。
エンディングが皮肉にも綺麗過ぎる。
階級の差が、そういうこともあるよなって面とそんな事ないのに…
【記録】
終始良さが分からんと思って観ていたが、なぜか退屈せず、ラストのカットに印象づけられた結果、最終的な感想は「良かった」に落ち着いた。
ジェンダー的な目線の壁が少なく、自然に撮られているのが…
ライナーヴェルナーファスビンダー自身が主役を務め、初めて男性同士の同性愛を正面から描いた作品(元々の邦題である自由の代償から改題)
ファスビンダーが演じる役名はもちろんフランツビーバーコップ
宝くじ…
なんだかファスビンダーの本質的な映画なんじゃないかと思ってしまう。(全然観てないけど)悲劇的かと思えばユーモラスで、リアリストだが愛情深い。社会に馴染めず搾取され孤立している側に常に目を向けていて、…
>>続きを読むファスビンダー自身が主演した痛烈な社会劇。宝くじで一夜にして金持ちになったフランツが、恋人に利用され、愛と金の中で搾取されていく姿を通して、自由や愛の欺瞞を暴き出す。愛することが支配することと同義で…
>>続きを読む主人公が途中から不憫だったけど、ラストは救いよう無さすぎて逆に笑えた。
台詞やBARに貼ってあるポスターが二度見レベルだったりと、ジョークなのか素なのかをギリギリ攻めていたのが切なすぎずで救われる。…
ファスビンダーの周囲は彼の支配下の元ほとんど宗教のような関係性で、やっぱりよく言われるような自身が集団の頂点に君臨し搾取する側の人間だったんじゃないかなと思っている。このタイミングで改められた自由の…
>>続きを読む©Rainer Werner Fassbinder Foundation