
想像の余白をたっぷり残した作品。すごい好みのタイプだった。日常から逸脱したバカンスや旅でのヒューマンミーツヒューマン、映画的な内容は最低限に描かれるそこで過ごす人達の心理描写、など空気感が心地よくて…
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映像のザラつきも雰囲気も良くてこういう映画が好き!以下はネタバレ考察(批評)
─ 鬱病と性的マイノリティ
〇父親の鬱病(躁鬱?)
・度々見せる虚無顔
・テレビ横の瞑想の本や太極拳によるメンタルケ…
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「離婚の原因」とか「20年後の父の姿」とか、作中にでてこない情報がとても気になる、、、
正直この映画が何を伝えたいのかわからなかった。ソフィが大人になって、20年前のビデオを見て感じたこととか言及し…
ずっとダンスフロアのシーンの意味を説明してもらえると思っていたけどそんなことはなくて、これは記憶と記録を見せてもらっているのだと気づいた。
カラムもソフィもどこか危なっかしくて、いつのまにか終盤は泣…
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しばらくエンドロールをながめていた。
2人の不器用な「愛」の記憶が、じわじわと心を焼いていた。
11歳のソフィを照らす父カラムは、彼女にとっての「太陽」だった。
ビデオカメラのレンズ越しに、父…
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