日本映画専門チャンネル放送分を
録画して鑑賞。
松重豊さんへのインタビューと
軽部支配人の解説付き。
冒頭、松重さんが
昔の自分とは思わずに
ただ、怖がってくださいって
言ってたのが印象的。
そ…
・まあストーリーの現実性とか細かい所は別として松重豊の醸し出す恐怖をたっぷり堪能できた。結局タイトルの「地獄の警備員」ってどういう意味とか富士丸って名前力士すぎるとか他の階の社員はどうしたんだとか、…
>>続きを読む最後主人公をあんなことがあったあとなのに1人で帰らせるのはなんでって感じで、さすがに一緒に帰ってあげてよ、、って思った
あと女の先輩がうるさすぎて
途中で隠れていた部屋の扉開けるのもなんで?って感じ…
名バイプレイヤーの松重豊が映画では珍しい主演を張った作品。過去に殺害も犯した元力士・富士丸というサイコキラーによるバチバチのホラーである反面、バブルの頃のいけすかない総合商社の連中を痛めつけまくる鬱…
>>続きを読む黒沢さんの対談があるとは思わなかった!第三作の映画で、しかもコストが安くて、こんなにいい効果を撮れるなんて素晴らしかった。「三月のライオン」のヒロインさん、90年代のメイクと衣装が本当に美しい。半透…
>>続きを読む初見のときはスルーしてたが、主人公が女というだけでナメられまくってて、こんな話だったのかと驚いた。唯一心を通わせられそうな大寶智子はあっけなく死に、長谷川初範とのロマンスの線も幽霊のように現れる洞口…
>>続きを読む©株式会社ディ・モールト ベネ