蜘蛛の瞳/修羅の狼 蜘蛛の瞳の作品情報・感想・評価

蜘蛛の瞳/修羅の狼 蜘蛛の瞳1998年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:83分

ジャンル:

3.9

『蜘蛛の瞳/修羅の狼 蜘蛛の瞳』に投稿された感想・評価

4.4
このレビューはネタバレを含みます

フィルム・ノワール作品でトップクラスに好きかもしれない。目的や大義のためでもなく、美学も持ち合わせていない殺し屋達が妙にリアルでずっと見ていたくなった。
岩松もやりたくも無いのに嫌々やっていた稼業に…

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味
-

気の抜けたお笑い、に油断してるとやってくるうっすらとした恐怖。基本的にはふざけてると思う。黒沢清の謎引力によって、人殺し会社に就職しちゃう哀川翔。阿部サダヲがオフィスでローラースケートすべりながら、…

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黒沢清監督の作風はやはり面白い

独特な間と静かな暴力。北野武作品のような作風っぽくて少し違う黒沢監督じゃないと撮れない映画だった。
安易にカットを割らず、一カットごとに工夫のかぎりを尽くすスタイル
4.7
ハンコ押すシーンがなんか好き。
省略がとにかくカッコ良すぎる。理屈はわからない。
内藤
5.0
このレビューはネタバレを含みます
大傑作。
役者とカメラの静と動、緊張感が生まれないほどのドライなタッチが印象的。スケート、かけっこ、フリスビーのシーンすごい。往復、奥行き、上下の、ハッとするような運動。
2度目に鑑賞したときの記録は下記にて。
https://note.com/ningningnezumi/n/n60b9e240e294
4.5
このレビューはネタバレを含みます
かけっこのロングショットが、というかすべてのショットが本当に心地良い。
画のクオリティが抜群で、登場人物らの虚ろな感じもよいが、ストーリーにハマりきれず。

なんだろう、パルプ・フィクションを見た時の快感に似ている。脚本にそこまで焦点を当てないけど雰囲気が楽しい、そんな作品。蛇の道では輪廻を考察していたけれど本作を見たら少し違うような?哀川翔にそんな能力…

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