原作未読。
公開後タイミングがなかなか合わずやっと見ることができました。
他にも書かれている方がいたけど
2時間にまとめるためか、場面転換すると関係性が急に変わっていたり、余白の多い作品という印象…
ストーリーがシンプルであった分、横浜流星くんの役作りが輝いていた。
身体の絞り込み、パンチの伸び。。。等
最終戦は、流石にあそこまでパンチを喰らったら、選手生命終了してしまうと思うが、そこは映画なの…
ボクシングの場面は、少し冗長に感じるときもありましたが全体的に見応えがありました。ボクシングのシーンを入れ過ぎることはなく丁度良かったです。
主人公の周りを固める俳優陣も個性があり…
横浜流星が好きなので鑑賞、身体作りは凄いしキャラクター的にもダサカッコよくて憎めない感じが好きだった。
アクションもかなり力が入っていて見応えがあった
あからさまな説明台詞や小っ恥ずかしくなるよう…
原作は随分前に読んだが、内容ほとんど忘れてしまっていた。仁と翔吾って、仁・佐瀬・次郎の3人で居酒屋にいた時、翔吾含むチンピラ3人に絡まれたのが出会いだったと思ったが、違ったかな。
時間枠が限られて…
『ヴィレッジ』を観て以降、横浜流星さんに注目し始め、この映画も予告を観てから観てみようとずっと思っていたのですが、先に観たい映画を優先して後回しにしていたらそろそろ上映終わりそうな感じになって来たの…
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