ボクサーふたりの真下から撮影するカットが物珍しい、モノスゴイ迫力。
ふたりの試合を見守る関係者の表情がスバラシイ、小手先の演技ではない感じがするというか、それぞれが思い思いの顔をしていて。
ぼく…
新次と健二の死闘に心揺さぶられた。
内気で、他力本願な健二が見つけたやりたいことは新次と対戦すること。
2人の死闘は痛々しく、心までえぐられる想いで観ていた。
対照的だが修羅のようになる菅田将暉と、…
ボクシング映画の形を借りながら、“孤独な人間たちの救済”を描いた、極めて重くて切実な作品だった。
単なるスポ根映画でも、勝利の感動映画でも全くない。
むしろ、
・暴力
・貧困
・孤独
・劣等感
・社…
ジムの大家・石井に、ボクシングは「繋がれるもの」だと話した健二。2人が腕相撲をする場面は最高でした。微笑ましくて、嬉しくて。私も子どもの頃、友だちと休み時間にやったり、親戚の集まりでやったりしていま…
>>続きを読む正直人間模様を描いた映画としては濃いが、ボクシング映画としては弱い様に思った。
また、バリカンの結末については「物語としての美しさ」を優先しすぎて、少し予定調和に感じた。
そして、なんと言っても…
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