激戦 ハート・オブ・ファイトの作品情報・感想・評価

「激戦 ハート・オブ・ファイト」に投稿された感想・評価

リングでは負けるな
負ければ一生負け犬だ

かつてのボクシングチャンピオン
チン・ファイ

息子を誤って死なせてしまって心を病んだ母親と娘

大富豪から落ちぶれた父を持つリン・スーチー

この3組がうまく絡まり物語りは進んでゆく

みんな危うさを感じるが、もうしわけないけど華はないよ

そのかわり、根性、努力、関節はずし
トレーニングの迫力は太鼓判!

時々クスリと笑わせるサービスあり

お母さんもリン・スーチーも
チン・ファイを中心に前進してゆくものだと安心してたら

えーーっ!予想外の展開もあり💦

なんでもありの格闘大会MMAの試合の迫力は燃えたね!
格闘好きだし、儚い親子あり、親子の絆
あり、ゆうこと無しでした!

フォロワー様が掘り出し物とのことでしたが、その通りでした

「サウンド・オブ・サイレンス」でトレーニングしてるシーンが好きです❤️

これ観て良かったヤツや~😄

フィルマのお陰です✨
ありがとう😄😄

見終わってから旦那が
「オレこれ観たな。」やて
知らんがな(*_*)
aaaaa

aaaaaの感想・評価

5.0
ダンテ・ラム最高傑作!
ニック・チョン、エディ・ポン主演。

元々ボクサーだったが、八百長を犯しタクシー運転手として生計を立てるファイ、
元御曹司で今は日雇い労働者のスーチー、
不慮の事故で子供を亡くし、重い精神病を背負ったクァン、そしてその娘のシウタン。ファイに弟子入りしたスーチーが、MMA大会に出場する。しかしスーチーは重傷を負う。師匠のファイは敵討ちを誓うというストーリー。

ここ数年見た全ての映画で、最も心を動かされた作品です。
僕自身この数年は公私共に激動で、劇場公開時肉体的にも精神的にもボロボロでした。
「迷って、傷つき、涙した、昨日までは。」
ポスターのコピーを読んですぐに劇場に駆け込み、あとはひたすら涙涙涙でした。
「もう20年間何も成し遂げていない」
「アイツはバカじゃない 俺と同じなんだ」
サウンドオブサイレンスの特訓シーンなんて、涙が出過ぎて気絶しそうになりました。笑

MMAのシーンは、編集で誤魔化してるかな?という匂いはしますが、それでもほぼ素人のニック・チョンとエディ・ポンが、肉体改造をして臨んだだけあり、すごい迫力!
和みのBL要素もいい...。
香港映画の名脇役、フィリップ・キョンの絶妙な味。
そして、名子役クリスタル・リーの天使の様な可愛さ!

ダンテ・ラムならではの、絶望的な不幸の連鎖! そしてMMA大会に挑み少しずつ変化する4人の運命!

ラストは、いくらなんでもハッピー過ぎるだろ!とツッコミ入れたくなりましたけどね。笑
マカオに去年行った際に、聖ポール天主堂を見に行った時は感激でした。思わず高速スパーリングやりそうになりました←
メタボに苦しむ僕は、ジムに行った時は必ずサウンドオブサイレンスで、自分を高めるパワーソングにしていますw

21世紀に入り、最も重要な香港映画である事は間違いない!
不幸のどん底に落ちた主人公が、困難を乗り越え最後に勝利する! これぞ香港映画の黄金の方程式!(英雄本色も少林足球も新警察故事もそう)

僕は落ち込んだ時にはいつも今作を見ています。間違いなく心に傷がある方には、絶対に心に沁みる映画です。

まさに僕の人生を大きく変えた一本。東京国際映画祭で、ダンテ・ラム監督にもそうお伝えしたかったけど、緊張してあまり話せなかったw

公開中のダンテ・ラム最新作「オペレーションレッドシー」は、ちょい中華プロパガンダが強そうだけど、やっぱり見たい。でもいつか香港に帰って来て欲しい。

仕事に迷っている人、人生に迷ってる人へ全ての現代人への激しい応援歌です!
はま

はまの感想・評価

4.0
👉ニック・チョン×エディ・ポン
👉ダンテ・ラム監督
👉総合格闘技映画

観ないわけがない。
面白くないわけがない。
そしてちょっと泣ける。

そして!!!!筋肉!!!!!!💪💪💪!!!!!!!!!

筋肉同士のぶつかり合い!!!!!!!💪💪生々しい戦い!!!!!!!時々香港映画らしい振り付けあるけど!!!!!!!!!基本筋肉!!!!!!!💪💪


ぶっちゃけこの映画ずっと観たいと思ってた理由の一つが「ムッキムキのニック・チョンの身体」っていう(不純)
いや、私だけじゃなくてウチの兄も身体目当てで観てましたから!
な、なんだ身体目当てって(言い方)

ところがどっこいメインで戦うのはエディ・ポンの方で、ニック・チョンは丹下のおっさんポジション〜〜?
…と思った2時間前の私へ。大丈夫。ムッキムキだったよ( ◠‿◠ )詳しくは、観て←

かくいうエディ・ポンもトンデモない仕上がりの身体してて、我が家で勝手に「キャプテン・ホンコン」って名付けて呼んでました。逆三角。
ちょっとあまりにもバランス取れて綺麗すぎるから完全にMMA格闘家の身体ではなかったけど(笑)、二の腕の男前度合いはなかなか類を見ないヤツでした…

はぁ〜〜〜〜
そんなムッキムキふたりが熱く戦ったり時々弱みを見せたり生い立ちが壮絶だったり幼女と戯れたりするなんて〜〜〜〜

観る映画だいたい全部ニック・チョンが酷い目にあってて(精神的に)「監督はニック・チョンに何の恨みがあるんだ〜〜!」って毎回思います。
演技派ゆえの仕打ちかな…


この映画の褒めるところってそれだけじゃなくて、要所要所でめっちゃ笑えるんですよね… 家族でワーワー言いながらやかましく観終わりました。
メンタルのジェットコースター感あるけど、マジで観てよかった。

もともと一家揃ってMMA好きなのでね!
絞め技はいいよ〜〜ロマンがあるよ〜〜体格差をものともしない勝負のつけ方が好き〜〜




あとはアンディ・オンの存在感(優勝)
完璧100000万点すぎる美しい蹴りのGIFが欲しい
擬似家族や師弟関係など誰でも一つは刺さりそうな熱いフックがもりだくさん。トレーニングシーンが超ハードそうだし(実際体作るのめちゃくちゃハードだったっぽい)MMAの試合もすごくかっこいい。
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.7
 こんな娘がほしいよ・・な映画笑。生意気で(ちょうどいい程度に)親思いで元気いっぱいで笑顔が素敵で・・もう辛抱タマラン(変な意味ではない)。激しいトレーニング場面や試合場面よりも主人公とこの子と母親が3人で楽しそうにしてる場面にとっても胸打たれた。雨漏りだらけの部屋だけれど、決して豊かな生活ではないけれど、血も繋がってないけれど、それでも「3人が家族だった」ひと時だけはほんとにまぶしくて最高。娘と二人で童話を演じるあたりのオチの付け所も泣いた。というわけで試合以外の場面がかなり浮いている気もするけど試合場面もガチです。「sound of silence」の使い方もこれ以上考えられないぐらい決まってる。かっこよ。
Shizka

Shizkaの感想・評価

2.4
いきなり展開が多くて感動できなかった。ストーリーが超展開していくならまだしも、主人公がコロコロ変わるのはどうなのか。

なんとなくビーストストーカーに似ている気もするが、戦うことで全てを解決するあたり美味しんぼみたいw

その戦いも所々ウソが見えていまいち。カメラワークと音楽でごまかしているので、熱くなれない
koshijin

koshijinの感想・評価

4.0
程よく内側からアツくなるこのロッキー感。ファイターにとって大切なことは戦う理由を忘れないこと。刺さりました。
TRB

TRBの感想・評価

3.8
落ちぶれたボクサー、どん底から這い上がろうとする青年、健気に生きる親子…

なんとなく観始めましたが、鍛えられた肉体と本格派の格闘シーン、そこに胸を打つ家族のストーリーにいつしか引き込まれていました。

世界的にも盛り上がりを見せるMMAの土壌を見事に見せてくれた秀逸な作品だと思います。

格闘技好き、家族もの好きにオススメ。
大きな声で言ってみろ!“できる”って!

みどころ:
同時多発カタルシス
コッテコテな胸熱演出
登場人物全員マジどん底
エンドロールお忘れなく
詰め込み過ぎてやや散漫
もっとコテコテでよかった

あらすじ:
元ボクシングチャンプだったチンファイは、ある事件を境目に人生転落の一途。職無し家無しで借金まみれの博打狂い。
富豪の御曹司だったチーは父親の破産で文無しに。稼いだ日銭を堕落した父親に酒で溶かされる、出口の無い日々。
夫に逃げられたクワンは、酩酊中に息子を死なせ精神を病む。幼い娘シウタンの介護無しには生活もままならない。
旧友のジムで働くことになったチンファイ、その門を叩いたチー、チンファイの居候先に住んでいたクワンとシウタン。今、ドン底たちそれぞれの“激戦”が始まった…!

チンファイ、チー、シウタン、クワンと四人もの登場人物がしっかりキャラ立ちしていて、各々の着地をカタルシスとともに決めます。特筆すべきは、ほぼ全員最初より状況が悪化してるのに前向きになれたということ。一口で言えば超熱いです。泣けます。

ただ一点。少し奇をてらったのか、各エピソードの順番がバラバラだったのが悔やまれます。そのせいで沸騰直前に少し冷まされるの連続となり、気が散ってしまいました。特にクワンとシウタンに関しては元夫の登場などまるまる要らず、ベタにエンドロールのアレを迎えればよかったと思います。

にしてもダンテ・ラム、やはり熱いハゲです。
特訓パート、熱量入れ過ぎて、下水コンクリビーチランニング、世界遺産四つん這い巡礼が見れる。
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