沢木耕太郎ファンですが、本作は読んだことが無く、映画が初見。
本も本当にこんな感じなんでしょうか。
ただの不良少年と病気のセコンドのボクシング映画になってしまってて、誤解を恐れずに言うとありきた…
横浜流星、窪田正孝の試合は見応えあった。スポーツ系はやはり感動する。怪我をしてまでやることに後悔するかもしれない。しかし、あのとき挑戦しなかったらまた後悔するかもしれない。どっちに転がっても後悔する…
>>続きを読む良い俳優陣、良い演技、良い画角、良いカメラワークに惹き込まれた。
ストーリーはボクシングならではの分かりやすさもあるが、ちゃんとタイトルコールがどこにハマるのかドキドキ感もあった。
期待せずに見…
数年前「アナザースカイ」で横浜流星見た時は香港での空手のアレだったのでただのアクション俳優かと思っていたら「べらぼう」の演技が素晴らしく令和の真田広之?と他の作品見てみたくなり偶々アマプラに落ちてた…
>>続きを読む『打たれても、向かっていくボクシング』という、あしたのジョー的な、ボクシングのドラマで、王道のスポ根を感じる。唯一、違うのは、トレーナーが、理詰めの、『打たせないで、考えるボクシング』の、トレーナー…
>>続きを読む白髪で髪が透けまくって老けまくった佐藤浩一といまいち好きでなかった横浜流星がメインビジュアルのポスターで、見る気はなく寝かせていたが、アマプラ見放題に降りてきたので暇つぶしで鑑賞したら思いのほかおも…
>>続きを読むボクシングのシーンか思ったより良く、面白かった。姪っ子がいつの間にか転がり込んで主人公とくっついてるあたりを端折りすぎなのと、佐藤浩市が死ぬタイミングが気になった。失明しても戦うっていうのはよくある…
>>続きを読む映画『春に散る』製作委員会