ロッキー・ザ・ファイナルの作品情報・感想・評価・動画配信

ロッキー・ザ・ファイナル2006年製作の映画)

Rocky Balboa

上映日:2007年04月20日

製作国:

上映時間:103分

3.9

あらすじ

「ロッキー・ザ・ファイナル」に投稿された感想・評価

ロッキーは夢!


粗筋を全く知らないで観始めたので、さすがにロッキー自身が試合をする話ではないだろう、引退後にどういった生活を送るのかという話だろうと思っていたので、現チャンプが現れた後に、こいつを倒すボクサー育てるのかなと思ったらまさかの自分で闘うという。

1の時点でもう若くないといわれていて、2の時点で身体的に無理があるといわれ、
そんな50超えた男が最盛期のチャンプに挑むなんてファンタジーすぎるんだけど。



ここまでくると、いやロッキーだから!!
で納得できる。

そのくらいロッキーのことが好きになっているし
バルチモアの英雄、米国の国民的英雄、生きる伝説なんだと。


映画だからとかフィクションだからとかじゃなく

「いやーロッキーならできる!!」
「ロッキーならきっとたたかえるはず!!!」

という解釈に変化して、自然と応援している自分がいる。

だから、これは決して無茶苦茶な粗筋じゃないと思えてくるのがすごい。


前半のロッキーの生活の描写が案外丁寧で
すごくロッキーらしい、人の良さ、素朴さ、控えめだけど情熱的なところとか、そういう部分が現れるエピソードをしっかり描いていてよかった。


映像や演出も現代的になっていてよかった。
クリード未見だけど、これはシリーズ上位に入りそう。
KT

KTの感想・評価

4.3
「自分の価値を証明するには信念を持って立ち向かい続けることこそが大事」

単純だけど、やっぱり心に響く!
一作目の「ロッキー」にメッセージが原点回帰、立ち向かっていくロッキーが周囲の人も救済していく様子も一作目と重なる。

本当に良い最終作だった!!!
なめこ

なめこの感想・評価

4.1
映画評価基準
 
この映画が好きか 7
没入感 7
脚本 8
映像 8
キャスト 10
感情移入度 10
音楽 8
余韻 9
おすすめ度 8
何度も見たくなるか 7
 
計82点
aaa

aaaの感想・評価

2.7
ロッキーファンならおもしろいのかな?
もう少し対戦相手を丁寧に描いて欲しかった
Totoire

Totoireの感想・評価

3.4
シリーズ5から16年ぶりのファイナル。
息子がデカくなりエイドリアンは死んでしまった設定。ババアの姿も観たかった。息子から笑われることを問われても前を向け、Keep looking forward は忘れられないメッセージになりそうだ。
janjen

janjenの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ボクシングを引退し、エイドリアンにも先立たれ、息子も離れて暮らしており、寂しい日々を送るロッキー。
ある日現役の世界チャンピオンとロッキーのコンピューターによる仮想試合がテレビに流れ、ロッキーが勝つ結末になる。
人気が無く、話題が欲しかった世界チャンピオンはロッキーとのエキシビションマッチを企画。
ロッキーも完全燃焼しておらず、もう一度好きな事に向き合う決心をし、そのリングに上がる事に。

まぁ、あの歳で15R戦い抜くのは漫画だが、それもロッキーだから為せる技か…
4,5に比べれば楽しめた。
Ryo

Ryoの感想・評価

3.9
"どんなにキツいパンチだろうと、どんなにこっぴどく打ちのめされても前に進むんだ。ひたすら苦痛に耐え進み続けろ。立て!"
ーーーロッキー・バルボア

世界で愛されるボクシング映画の金字塔・ロッキーシリーズのラストを飾る「ロッキー・ザ・ファイナル」。

監督・脚本・主演を務めるシルベスタ・スタローンは齢50を超え、激しいフィジカルシーンのあるシリーズの最終作となれば、トロフィームービーの意味合いが強くなるかと思われた。が,しかしである。

最愛の妻エイドリアンに先立たれ、生きる意味を見失うロッキー。新世代のチャンピオンの挑発に,寂寞の思いの奥で燻り続ける闘争本能を掻き立てられ、ロッキーは人生最後のリングに立つ。

クライマックスの試合シーンはこれまでのロッキーシリーズでも最高のクオリティと呼べる圧倒的な迫力とリアリティがあった。ハードトレーニングの末に鍛え抜かれたスタローンの動きは劇中のロッキーとシンクロし、もはや老いぼれと呼べる動きではない。かつてのヘビー級王者の輝きを取り戻していた。

どれだけ身体が老いようが関係ない。
どれだけ打ちのめされても立ち上がる。
不屈の魂でリングに立ち,飢えた虎の眼で相手を見据える。
一作目から続く”ロッキーイズム”を色濃く受け継ぐ本作は良い意味で観客の期待を裏切る,感涙無しには観ることができない,シリーズ最終作にして最高傑作となった。
人生で初めて劇場に再訪した映画が「ロッキー4」だったかな。小学生の私にはトレーニングシーンと音楽が最高でした。

本作はロッキーがプロボクサーを引退し、妻・エイドリアンも亡くなったという感傷的な設定なうえ、まさかの現役復帰、しかも無敗の世界チャンプに挑む無謀なストーリー。だが、心は衰えぬ戦士・ロッキーは世界チャンプと互角に戦って観客の心を鷲掴みにするぶっとんだ展開。
と、文章にすると陳腐になるが、そこはお決まりのロッキーテーマで凌いでいる。
もう完全にシリーズファン向けの完結作。

ロッキー4の主題は「人は変われる」だったが、本作は「いくつになっても挑戦」といったところか。
「年を取ると失うものが多いが、残されたもの(夢や情熱)も奪わないでくれ!」と叫ぶスタローンの演技は迫力があった。
なんであそこまで女性にこだわるのか分からなくて途中イライラしちゃった

マスコミが老いた選手を煽るのもどうなのかなって思うけど
そこでまだ自分はやれるんだ!って周りの反対を押し切ってやりのけてしまう、
ロッキーはやっぱりロッキーだ。

1-finalまで一気に見てしまってひとりの人生をみてしまったんだと少ししんみりしてしまった。

(このあとランボーシリーズ制覇します)
緑雨

緑雨の感想・評価

3.5
30年にも亘る大河ドラマの終末が、よもやこのような慎ましい小品で締めくくられようとは。”エイドリアンズ”レストランで客に昔話を語り聞かせるロッキーの姿の、なんと愛おしいことか。

もちろん、この場合「小品」というのは褒め言葉なのだが。

なんだろう、この優しい視線は。優しく善良な人々を、これまた優しすぎる視線で描く。演出はヌルいし、ダラダラしたダイアログの連続だし、盛り上がりには欠けるし、欠点を探せばいくらでも探せてしまう作品だけど、それでもやはり愛おしいと感じてしまう。

撮影が佳いですね。特に夜のシーンが美しい。
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