余命1ヶ月の花嫁のネタバレレビュー・内容・結末

『余命1ヶ月の花嫁』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自分は大切な人を守る覚悟があるだろうか、たとえどんなことがあっても、今の自分じゃ想像できないくらいなことがあっても側にいたいと思うだろうか、逆も然りで、そばにいたいと思われる人間であるのだろうか、友…

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叔母さんがよくわからんかった
感動のシーンやのに、叔母さんいるのかな?と思って見てしまった

実話として想うと悲しいしいろんな想いを感じるけれど映画としてはまずタイトルからネタバレしてるし泣かせよう泣かせようとしてくる時点で私はもうダメ…

でもこの作りの方が多くの人に刺さるのならそれが正解…

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[Story]
広報活動のため訪れていた展示会場で、ある"勘違い"をきっかけにイベントコンパニオンの長島千恵と出会った、メディアアーキテクツ・システムズに勤務するサラリーマン・赤須太郎が、水族館デー…

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中学生の時に一度見た。
ちえが太郎ちゃんに胸の傷を見せたシーンでちょっとウルっとした。
明日が来ることは奇跡。毎日生きてることに感謝しないといけないなと思った。
生きること考える

多分何回も見てるけど改めて見て見たらやっぱり嗚咽するほど大号泣映画だった
自分が明日やだなとか辛いなと思ってる何千倍も辛いよな、辛いじゃ表せられないよな
明日が来るかわからないって状況がほんっとに辛…

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嗚咽した。
登場人物みなの、セリフがない部分の描写がすごくうまくて、感情移入してしまう。
・叔母から「あの子は自分が長くないとわかってる」と言われたあとの瑛太のシーン
・幼少期のビデオを見ようといわ…

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よかったのは焼肉のところのジョークとたろうちゃんの本当の奥さんに悪いよのところ

千恵ちゃんのラストのビデオレター。
榮倉奈々さんのお芝居があまりにも自然で素晴らしかった。

悔しいほどに。
泣こうとしてない。
彼に残す最後のビデオレターだから、笑顔でいようと、可愛くいようとする…

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