実在した犯罪小説のネタバレレビュー・内容・結末

『実在した犯罪小説』に投稿されたネタバレ・内容・結末

見た人少な!(88人)

2018年/オーストリア他/87分

自分が書いたミステリー小説を模倣した連続殺人が起こるも、特に何をするでもない刑事2人と作家のババアが酒を飲んで、息子が犯人って話。長い…

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犯人はオリバー

単純でひねりがない。彼女の小説のことを若手作家が単純と言っていたがこの映画もその通りですんなりとまとめてあった。主人公の強烈な性格も息子には災いしたんだろう。ロシアンルーレット以外はハラハラはないけ…

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犯人はみえみえ

犯人の息子の動機がよく分からなかった。
「母親に認められたかった」と発言しているが、そういった描写が無かった。
幼い頃に、事故で母親の車に轢かれて頭部に傷害が残ったせいで理解し難い行動になるのか・・…

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2023年6本目

何もかもが中途半端。

小説の通りに人が殺されていく、という本筋は面白い。むしろ唯一この作品で評価できる点といえばそれだけ。

にも関わらず、結末までのストロークが浅いというか雑…

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