サスペンス映画の歴史を築いた「サイコ」
その続編にも出演したアンソニー パーキンス
(最初は断ったそうですが)
そして、「サイコ2」の約2年後に
とうとうパーキンスはサイコの頂上・監督に
これ…
叔母の行方不明に疑問を抱いた女性記者がノーマン(アンソニー・パーキンス)に近付いてくる。
一方、モーテルには信じる宗教に疑問を抱いた女がやってくる。
彼女は以前殺したマリオン(演じたのはジャネット・…
ノーマンベイツが普通に強くて草。
正直もう被害者に魅力的、印象的な人はおらず、病んでるヒロイン的な女でさえ、特に印象には残らず、その病みを解決しそうで解決せずに普通に死んだ。
シリーズを通して、毒母…
ブルーレイ買って再見。一般的にシリーズで評価されるのは2までだけど、実は私2よりゲテな3や4の方が好きで。このベイツ役者自身監督の3作目は、スラッシャーなんかと巨匠ヒッチコックの名画を一緒にするなと…
>>続きを読む残念な出来だった。
前回のあらすじ的な過去映像、シャワーシーン覗き、いつもの車ごと沼落としなどシリーズの特徴的なシーンがあるが魅せ方というものがなってない。
でてくる登場キャラクターも何で出したの?…
原作を離れたオリジナル脚本のシリーズ3作目。トニパキ自身が監督に乗り出した一作。モーテル業を再開したべイツ。ある日彼が殺したマリオンにそっくりな女性客が現れ、彼の精神は再び壊れ始める。
こんなエンド…
もちろん1〜4まで観た上での話だが、3が1番好きだ。冒頭の若いシスターの苦悩に儚げなテーマ曲。私はチョロいのでここでノックアウト。
だがアンソニー・パーキンスの演出は悪くない。
いかにも80年代ホラ…