映画の前半始めに2人が打ち上げられた時点で既に満足感があり、このまま終わっても文句なしの無いくらいの完成度だった。
初めの計画では90SOL の予定だったこともあり、見てる自分も「もうそろそろ壊れる…
観ているうちになんかすごく感動したし、考えさせられました。
ものに魂がやどると考えるのは日本独特で欧米にはないと誰かに聞いたことがあるが、NASAの科学先端の権化のようなチームの人たちが、みな火星…
この104分で2台のローバーにこんなにも愛着が湧くなんて。自撮りや最期の目覚ましソングでは号泣すらした。携わった研究者科学者エンジニアの方々はひとしおだろう。
お疲れさま。スピリット
お疲れさま。オ…
そこそこ宇宙は好きだが途中から飽きてくる
2004年の着陸から2018年と長い年月を動いた事には感動
2台のローバーがある事は知らなかった
NASAのスタッフのローバー愛が凄い
人間って何でも愛する…
90日の予定が15年も活動し続けた探査ロボットの話。
想定外の長さで活動し続けるロボットにも驚かされましたが、それによってロボットが段々と人間の様に見えてくるのが面白かったですね。
火星に着いた直…
任務期間15年の火星探査車オポチュニティに関する実話。
最早ただのロボットではない。人類の夢や情熱が詰め込まれており、関係者にとっては我が子を見守る様な想いだったと感じた。
世界の広さを感じた。…
2004年から2019年の15年間働き続けた火星探査ローバー・オッポチュニティのドキュメンタリー。
人類未踏の地・火星には生命体は存在していたのか?その疑問に近づく大きな鍵として火星に水の痕跡を辿る…
映画「オデッセイ」は火星有人探査をするフィクションだけど色々共通点があった
まず火星での日数の単位ソルを使っていること
ところどころに歌謡曲が使われているところ、船長の趣味でしかたなくディスコミュー…
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