はやぶさ 遥かなる帰還の作品情報・感想・評価・動画配信

「はやぶさ 遥かなる帰還」に投稿された感想・評価

実話なんだってね。当時は知らんと見ていたな。宇宙への夢が広がる作品。宇宙関係の仕事日つきたかったわ。
Tveitster

Tveitsterの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

細切れながら見。
長い。実際、長い年月の出来事だしね。
竹内結子のを観た時と同じ感想で、こんなに長い年月をかけて仕事に打ち込めるって凄い。しかも、どうなるか分からないのに。物凄い数の人たちの努力の結晶だということは分かる作品。こちらの方が男臭い感じ。
「はやぶさ」映画第二弾。
絵画でもそうだが、同じモチーフでも描く人が違うと全く違う作品が出来る。
先に公開された「はやぶさ/HAYABUSA」は、派遣の女性職員を中心に描かれたものだったが、本作は、渡辺謙さん演じる「はやぶさ」プロジェクトマネージャーの山口氏を主人公にして描いた「男のドラマ」。
そして、この作品にはもう一人、重要な登場人物がいる。
山崎努さん演じる町工場の経営者・東出である。
この存在によって、本作品は単なるサクセスストーリー物ではなく、深みのあるドラマになっている。
この作品の大きなテーマは「物づくり」。
オープニングロールで、「はやぶさ」本体内部の基板や部品をクローズアップしたことが何よりも象徴的だ。
物語は内之浦宇宙空間観測所から始まる。
ロケット発射管制室は、床板が剥がれ、椅子もボロボロになっていたりと、NASAの立派な管制室を映画で見慣れているので愕然としてしまう。
正に、「ボロをまとったマリリン・モンロー」
NASAの十分の一の予算で、宇宙事業を行っているJAXAに頭が下がる思いがする。
ロケット発射は成功、地球の軌道にも乗り、やがて「はやぶさ」は一路「イトカワ」へ。
「はやぶさ」の任務は「イトカワ」からのサンプルリターンである。
「はやぶさ」の長い苦難の航行は、この任務の遂行から始まる。
この「はやぶさ」の航行と並行して、町工場の経営者・東出の日々が描かれていく。
私は、町工場が密集した下町で生まれ育っているので、高齢な少数の熟練工で成り立っている職場の雰囲気が体感として理解出来まる。
直木賞の「下町ロケット」で描かれたように、技術立国である日本は、これらの零細企業によって支えられてきたのだ。
頑固一徹で職人気質の東出は、大企業の傘下に入らず、庇護も受けず、黙々と宇宙事業に陰ながら貢献して来たが、不況の煽りで倒産寸前だ。
そしてもう一人、悲哀を感じさせる人物がいる。
JAXA出向職員であるNECの森内。
イオンエンジンの同じ開発者でありながら、JAXAの藤中と森内の立場は全く違う。
「はやぶさ」トラブル時の、イオンエンジンの扱いでの二人の対立は、同じ電気メーカーの人間として、森内の苦悩が痛い程に伝わって来た。
「はやぶさ」プロジェクトに携わった無数の無名の人々。
これら「縁の下の力持ち」によって、この成功が導かれたのだと、改めて痛感します。
ヒロキ

ヒロキの感想・評価

3.0
一時期、同時上映か??って思うぐらいに立て続けに公開された“はやぶさ物”この世界のケン・ワタナベ版のは娯楽というよりは、実録に近い感じのしっかりした作りで😃

贅沢な『プロフェッショナル 仕事の流儀』って感じの映画😀

だから、ある程度は宇宙に詳しかったりしないと難しいはやぶさ物かも😅💦

だけど、夏川結衣のパパ役の山崎努は本当にインパクトに残って忘れられない存在感だから、改めて名優だと思わされる🤔
小惑星“イトカワ”から奇跡の生還を成し遂げたはやぶさをテーマにした邦画界の製作会社3社の競作になった作品のひとつ。

以前竹内結子さん主演の作品を鑑賞しましたが2作品目の鑑賞でした。

今作品は3作品の中で一番豪華な出演陣で固められている事が一番印象に残っています。

中でも渡辺謙さんが先日のFukushima50で嫌でも見せてくれた激しい演技に今作も注目されました。

ですが、製作会社の一員に朝日新聞系列ジャーナリズム各社が加わっているので夏川結衣さん演じる新聞記者役に重きを置き過ぎている事に嫌気を多少感じました。

そんな事を加えてドキュメンタリー作品と言うよりも娯楽作品色が強すぎるように思いました。

・・・・一茂さんがクソ真面目な表情で技術者役で出演していた。話題性だけなんでしょうが必要ありますか???

上映時間が長く感じてしまった事の要因の一つですかね・・・・。
seuyu

seuyuの感想・評価

-
(どのはやぶさ映画かわかんなくなっちゃった③)
・渡辺謙のやつ。やはりヒューマンドラマ。はやぶさまわりはプロジェクトがある程度頭に入ってれば大丈夫。
・町工場。そのほかいろんな企業は(そりゃ当然関わってるのはわかってるけれども)何かを勘繰ってしまうことってあるよね。
kuu

kuuの感想・評価

4.0
ガムテープ+ボロを纏ったマリリン・モンロー+かりんとう+不動尊+じょっぱり+エンドロール◎



 🌈 Happy 2022 🌈

初春のお慶びを申し上げます🌅
昨年は600本近く鑑賞しました🎬💕
最近は仕事でペースダウンしましたが💦
今年もいろいろな作品を楽しみたいです😀
皆様にとって良い年でありますよう🐯
心よりお祈り申し上げます☆彡🎍
このプロジェクトには
7年間色々な努力と葛藤が
あったかと思うのですが
それが全然伝わって来なかった。
宇宙のスケール感も全然。。

ドキュメントじゃないし、
脚色や演出も入るでしょうが
取捨選択が残念。
工場の借金ネタとか要らないよ。

2回目のタッチダウンとか
苦渋の選択だっただろうに。

行方不明だったのも
あっさり見つかるし。
バニラ

バニラの感想・評価

2.4
「おかえり」と「はやぶさ」を観たので、三本目のこちらも観ないと。
岩石サンプルを持ち帰るミッションを達成し自らは大気圏へと燃え尽きる「はやぶさ」、二本の作品を観てるのでストーリーは盛り上がらなくて倍速にしたり戻したり。
ほとんどが会話劇で役者の演技勝負、主演の渡辺謙はじめ俳優陣は一番豪華なのに。
夏川結衣の新聞記者はらしくなかった。
描く物語の内容が厚いのも制作側からの見る人の年齢設定が高めなのか。
CG映像がなくても緊張感が出せる演技が見たかった。
人生ドラマとの重なりは「竹内結子はやぶさ」の方がよかったかも。
「はやぶさ」プロジェクトマネージャー川口淳一郎(役名:山口駿一郎 演:渡辺謙)とイオンエンジン開発の二人の技術者(江口洋介、吉岡秀隆)を中心に、「はやぶさ」プロジェクトを取材する新聞記者(夏川結衣)の視点でつづられる「はやぶさ」秘話。

渡辺謙主演ということだけあって、
とにかく重厚なヒューマンドラマとして「はやぶさ」に関わった工学者の人物像が丁寧に描かれており、『はやぶさ/HAYABUSA』では分かりにくかった川口淳一郎教授の人となりや「はやぶさ」にかける意気込みがよくわかる。
(2012年3月)
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