ゴジラ-1.0の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ゴジラ-1.0』に投稿された感想・評価

お馴染みのゴジラ最新作、今回は終戦直後が舞台。

人命軽視という旧日本軍、戦時体制への痛烈な皮肉が込められた作品でしたね。

特攻隊の生き残りから見た戦後の庶民の苦労がよく描かれていた。
いつの世も…

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どう見ても 小口😆  -1.0に思えなくて
と言いつつ、記念すべき映画館での初鑑賞を果たしてきました
それも、銀座で!(ホントは日比谷だけど)
IMAXレーザー、爆音上映
出た〜。踏まれる〜。と叫び…

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お金かかってそう。ハリウッドに負けてない。
神木隆之介、男前。
隠れミッキーじゃなく、隠れ橋爪功(ノンクレジット)を探せ。すぐ分かるけど。

戦争によってなにもかもを失った日本は、焦土と化していた。戦争から生還するも、両親を失った敷島浩一は、焼け野原の日本を一人強く生きる女性、大石典子に出会う。戦争を生き延びた人々が日本復興を目指すなか、…

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K
3.5
記録(アマプラ)
映画館で見るべきだったな
3.7
ちょっと泣いたけどそこまで良かったとは思わないかな。怪獣映画の展開はもう見飽きたかも。ただどん絵がリアルになっていくのを楽しみにしてるぐらいかな。

「呉爾羅(ごじら)」は、戦中から南方に存在していたが、やはり戦後のデデデンデデデンのゴジラになっていきましたね。
特攻から逃げ出した敷島の戦争は、なかなか終わっていなくて、おそらく登場したほとんどの…

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