神が描くは曲線でのネタバレレビュー・内容・結末

『神が描くは曲線で』に投稿されたネタバレ・内容・結末

前作「嵐の中で」に続き、オリオル・パウロ監督作品を鑑賞。複雑に交錯する人間模様と目紛しく二転三転するストーリーは、2時間半の大作にもかかわらず、長さを感じさせない。

主人公のアリスは私立探偵で、精…

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うーん、なっかなかの衝撃のラスト。
スリラーサスペンス。
スペイン版「シャッターアイランド」。
この監督は「ロストボディ」等、どんでん返しが凄いなぁと思う、ただ本作は意味が分からないところと難解な所…

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かなり惹き付けられた。
狂気は正気との境が曖昧なほど魅力的。
オリオルパウロ監督だったのね!
精神病院へ潜入捜査に。

主人公が正常やと思いながら見てて途中から えっ!?どっちってなってくる。

最後まで 面白かった。
こりゃ病気だったのか?
結局アリスは退院出来たのか?
衝撃のラストだった!
境界ギリギリで、ホントはどっちなんだろうかと、最後まで悩んだ良作だった。
お金おろすところが全然納得できないから最後まで主人公の肩もっちゃうんだけど、誰か教えて??

精神病院へ探偵として潜入する話
次から次にどれを信じるべきかが分からなくなる展開が降ってくるのが楽しい
途中の過去かと思ってたら未来だった展開とかはかなり好み
超整合性に沿った展開という程ではないが…

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