水泳の飛び込み競技で最後のオリンピック出場をかけたマリエル。
チームメイトの怪我により、自分よりも遥かに年下の選手とペアで出場することになるが…。
スポーツ界における「性加害」をテーマにしたAma…
ベテラン選手マリエルが「勝利」と「正義」の間で揺れながら、沈黙を破る勇気を見せる物語。スポーツ界の華やかさの裏に潜む権力や性加害の問題を描いています。実際のメキシコ人オリンピック選手の告発をモデルに…
>>続きを読む水泳(飛び込み)のメキシコ代表チームを舞台にしたドラマだが、男性コーチによるおぞましい性加害が主題。事実から着想を得たフィクションとなっているが、五輪マークも含めてよく許諾を得られたものだと思う。
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事実より着想を得た物語。
女子飛び込み競技でトップを走るベテランのマリエルは、次が最後の出場となるオリンピックを控えていた。そんなマリエルが新しくペアを組むことになったのは14歳の新星。
しかし少女…
前に同監督の「エレクトロフィリア」を見に行ったとき先入観でトビーフーパーの人体発火みたいなショック映画かと思って見てたら全然違って、あ、この監督さんそーゆー路線の人ではない、とこれ見て気付きました。…
>>続きを読むサスペンスかと思い鑑賞しましたが、違いました。指導+性加害+洗脳。
終盤、泣いて許しをこうコーチがもう無理でした。
ラストは、少しスカッとしましたがあまりにキツい。
マリエルは、洗脳から解き放たれ…
©Amazon Studios