今作のマドンナ・すみれに対して寅さんが注ぐのは、いつもの恋心とは少し違う、慈しみ深い「眼差し」でした。
それは不器用ながらも一人の少女を導こうとする、どこか切なくも温かな「守護者としての愛」。
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寅が包んだ新居祝いの二万円にせよ、マドンナ・伊藤蘭の元へ20年ぶりくらいに現れる母が渡そうとするお金にせよ、そのいずれもが舞い散ることになる。こんなものしか渡せない、しかし、「こんなもの」をひり出す…
>>続きを読むランちゃん、かわいい。
スターなのに、素朴な少女な役がとても似合う。
今回は寅さんの父性が存分に出ていた。
2代目おいちゃん、松村達雄さんが先生役。
寅さんとやりとりしているシーン、なんか変な感覚に…
シリーズ26作目。
マドンナは伊藤蘭。ロケ地は北海道奥尻島など。ゲストに松村達雄、村田雄浩など。
マドンナのすみれは寅さんの亡くなったテキ屋仲間の娘。という事で今回の寅さんは恋愛というより父親代わ…
今回はさすがに惚れたんじゃないよね、寅さん すみれちゃんは若すぎるもん
セブンイレブンが出てきて、紙袋だしなんだか新鮮
新しいお家に寅さんの部屋を用意してくれていた優しいさくら、そして博
それ…
ついにさくらと博が一戸建てを購入する。さくらと博に2万円を渡そうとするが、「大金すぎる」と受け取ってもらえなかった寅さんが少しかわいそうに見えた。今回は寅さんに同情してしまう。当時の2万円は、今でい…
>>続きを読む寅さん26作目。
寅さんが奥尻の田舎から出てきたひとり娘・すみれの面倒を見るお話。
定時制高校に通いながら働きたいというすみれを、とらやの面々とともに見守る、寅さんの父性を感じる場面が続く。もちろん…
2026 #15
気持ちを一旦はじめのころに戻すときの寅さん。寅さんを見る時は心がすごく平安なときか反対に荒みかけているとき。寅さんとピクサーは帰る場所。居心地のよい空間。耳を塞ぐときはスポンジボ…
2021-01-05記。
奥尻島の津波は1993年だったから、この13年後。島の風景が映画に残って良かった。202名が亡くなって壊滅した航空写真は恐ろしかったなぁ。
その93年に山田洋次監督が構想1…
松竹株式会社