男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎の作品情報・感想・評価・動画配信

『男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎』に投稿された感想・評価

kanta

kantaの感想・評価

3.8
「男はつらいよ」シリーズの第32作目。

お坊さんになった寅さん、面白い!
第32作、小6満男もしっかりセリフ突っ込み出来る様になりました。“息子の嫁さんにしたい女優No.1”マドンナ竹下景子も30才超えた出戻りお寺の娘・朋子役、でも実生活では翌年結婚しちゃったけど。旅の途中、博実家(備中高梁)のお墓参りに立ち寄り二日酔い和尚の代理で近所の法事を助っ人した縁で居着いた寅さん、博一家が三回忌法要で来てみるとそこにはお経読んでる寅さんが…、「寅さんのような人が婿に来てお寺継いでくれたら」の親子会話を聞いた寅さんは柴又戻って出家の準備でひと騒動と相なる。マドンナ弟役の中井貴一も新進俳優として初々しい。寅の本心聞きたくて上京した朋子、お互い言い出す機会ないまま柴又駅ホームで別れ際の短い会話で自らおジャンにしてしまう。れっきとした恋敵登場しない編では成就の可能性ある恋を自ら摘んでしまうパターン多いのもこのシリーズの特徴ですね。博は相続分配金で工場オフセット印刷機(数百万円だな)を寄贈の太っ腹、瀬戸内大橋完成間近の風景も懐かしい。
りぃ

りぃの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

第32作目!
なんと寅さんが住職になってしまう!
これがあれやこれや上手くいって行くものだから大笑い出来ます。楽しい回で大好きな作品です。
Dana

Danaの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ザ・男はつらいよ
冒頭のらしくない始まり方で少し不安だったが、まるで初期に戻ったかの様な王道の男はつらいよだった。
だからか同時に一番終わりを感じた作品でもあった。これでシリーズを終わらせる気もあったのかな。

寅さんが今までで一番社会に適合していて常に正解のルートを進んでいた気がする。だからこそ結婚にも一番近いように思えたが最後の最後でいつも通りに。
きっと観客はあ〜とため息をつくのだろう。なぜ寅さんは結婚できないのか。相手もいてそれをみんなが望んでいても。

後継の弟を追い出して娘手に入れて思惑どうり、と思われていたのが気になった。寅さんはいい人で周りもそれをわかっているもんだと思ったけど、そういうふうに見られていたのかな。いや。ある意味寅さんの真意を見抜いていると言う点では間違いでもない気がするが。

ヒロシの父親いつ亡くなったんだ

親の遺産を全部会社に投資したヒロシとさくらは凄い

やっぱり松村達雄は良いなぁ

恋人か確認した後の満男のリアクションが満点
天然水

天然水の感想・評価

3.7
竹下景子さん変わらないなぁ〜

寅さん袈裟とても似合ってた
朋子さんとくっつけそうだったんだけどなぁ
決め切れないのかなぁ寅さん
 寅さんマラソン32作。マドンナに竹下景子。中井貴一、杉田かおるが共演。舞台は備中高梁。

 金町線柴又駅。別れのシーン。寅と朋子に気を使うサクラの所作がいい。朋子役の竹下景子もとってもお綺麗です。

 備中高梁はやくも号でよく通過したな。一度も降りたことがない。今度是非立ち寄りたいな。

 んじゃね😝
まる

まるの感想・評価

5.0
寅さん、お坊さんも向いてた?!笑

レントゲンも笑って撮った方がいいものっていう言葉、寅さんの表裏ない明るさを表してるようで好き。

さくらってすごいよなぁ。
人の間取り持ったり、大勢の中ひとりだけ落ち込んでりゃ気付いて声かけるし。
良妻賢母、素敵な女性の鑑。

そしておばちゃん🥰可愛い🥰ラブストーリーにきゅんきゅんしちゃうんだね〜おばちゃんが一番乙女なのね!


♡蓮台寺の和尚さんの娘さん
(絶対寅さん好きだった。結婚できた。)
✒︎「奥様はさくらさん、お待ちしております。へへっ」「うまいなと思ったでしょう、ね、ね」
「大人の男と女の秘密です」
ミキプルーンのおじちゃん若いっ!そして二枚目が訪ねてくると、おばちゃんやさくらの目がキラキラしてる笑
yageorge

yageorgeの感想・評価

4.0
あー、寅さん!もう!って感じ。
これが男はつらいよなんだけどねー
bohibun

bohibunの感想・評価

4.0
32作目。マドンナ・朋子を竹下景子。冒頭、社長たちが寅の結婚相手を探して、結婚式の日程も決まったところに謎のニセ寅次郎が現る。

8作目以来の備中高梁が舞台。3年前に亡くなった博の父親の墓参りの帰りに、泥酔した住職と娘の朋子に遭遇。お茶1杯のはずが、バカ話に酒盛りで結局1泊まで。その結果、住職は更に二日酔いになって、翌日の法事にまさかの代打寅次郎(笑)。しかも小話が大盛り上がりで人気者に、ってどーゆうこと笑。

その後、更に博の父親の三回忌で、さくら、博、満男が高梁へ。父の遺産で喧嘩する兄弟のシーンは胸が痛い。そして、まさかの法要の席に寅次郎登場でさくらは気絶気味。満男はよく気付く子だなあ。

朋子と寅さん、最後良い感じだったけど、いつもの真面目に振る舞うのが苦手な寅さんの癖から2人がくっつく事はないことに。。結婚できた回だった。。

御前様もすれ違い様に振り返ってしまうほどの美貌の朋子。御前様が修行がたらんっ!言ってるのはかわいい。

かなり要素、小ネタが多く面白い回だった。法事を乗り切るのは凄すぎる。昔のハチ公前の貴重なショットも新鮮。いつか寅さんが法事に登場したロケ地、高梁市の薬師院(蓮台寺)に行ってみたいな〜
CHEAPGUY

CHEAPGUYの感想・評価

3.0
マドンナ常連の竹下景子初登場。第8作以来の備中高梁篇。美しい町並みと自然を背景に、寅次郎の恋と若者たちの恋とがうまく構成されている。杉田かおるは熱演。
物語の舞台となった備中高梁の薬師院を訪ねると映画撮影当時の写真を見せて貰える。中井貴一(『ふぞろいの林檎たち』はこの年に放映開始)らが来るというのでものすごい数の見物人がロケに集まったとのこと。
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