男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎の作品情報・感想・評価

「男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎」に投稿された感想・評価

kaori

kaoriの感想・評価

3.0
のぼるの「アニキィ!」を聞くと嬉しくなります。
たこ社長の娘がお嫁に行ったり、満男が中学生になったり、時間の経過を感じる今作、男はつらいよの魅力を改めて感じた。

風子、めんどくさい女だった。
ラスト、、なんだろうこれ。
み

みの感想・評価

3.0
渡世人同士の話し合い、かっこよかったな
あのシーンの寅さん、渡瀬恒彦になかなか張り合えてたよね?

最後もドタバタでたのしかったな
シリーズ33作目。

シリーズの中では個人的にあまり好きではないかも知れない…タコ社長の娘が結婚したり満男が中学生になったりと時の流れが見て取れるシーンは好きだが本筋が暗いし恋敵?にもあまり魅力を感じなかった。
国領町

国領町の感想・評価

3.0
「男はつらいよ」シリーズの第33作 マドンナ/中原理恵

「お、大人のことからかっちゃいけねえよ、ヘヘヘ」
マドンナの中原理恵さんは存じ上げない女優さんだったが、スカーレット・ヨハンソン似の平成感漂う超美人さんで新鮮だった。
雰囲気的にはある意味異色のマドンナだけど、堅気にハマれない根なし草同士故の切ない関係はシリーズ王道の一つで個人的には好きな展開だな。
そして今回はマドンナが平凡な幸せを手に入れてくれて、めでたしめでたしで本当に良かった。
でも今回のハイライトは美保純の嫁入り、タコ社長との親子愛に思わず俺は泣いたね。
その後のネクラサクラにクスリとさせられたり、今回は山田監督の人の良さが随所に散りばめられた見所十分の作品だったと思うけどな。
ラストの熊は前作のレオナルド熊で思い付いたのかな、それだけはむちゃくちゃ雑だったけど(笑)


三十三作目
マドンナ:中原理恵
ロケ地:北海道(釧路、根室)、岩手県(盛岡)
中原理恵
佐藤B作 気の毒(笑)
渡瀬恒彦 カッコつけてるが滑稽
shoarima

shoarimaの感想・評価

3.0
タコ社長の娘が入籍・結婚するシーンをまさか見ることになるとは。みつおも中学に上がり、フルート担当に。寅さんシリーズは時の流れも映し出します。

さてさて、今回のマドンナは寅さんよろしく全国を旅して回る、女版寅さん。寅さんと一緒になろうとするけど、もう少し若ければ…と、若さの問題なのかよ!という。

て、他の男と結婚してるじゃん!とらやのみんなも式呼ばれてるし!
wakamiend

wakamiendの感想・評価

2.0
暗いのをフォローするかのように、最後の件がある。

渡瀬恒彦がいまいちすぎてかわいそう。

1番かな2番かな、つまらなさが。

このレビューはネタバレを含みます

これは傑作。

女版寅次郎が出てくると謳われる本作のなかで、本家寅次郎がひたすらにカタギの人間になれなれと励ます。
というか寅さんはそのマドンナがフーテンではないのだとわかる。わかってしまう。
それを象徴するのが夜霧だろう。二人がお互いに夜霧の印象を語り合う場面があるのだけれど、そこで彼女は夜霧への思慕を吐露するのに対して、寅さんは夜霧への嫌悪感を話す。
terusuk

terusukの感想・評価

3.4
渡瀬恒彦のキャラ立ちがイマイチ甘く感じる。
ダラしないけどいい奴、みたいなことを説明台詞で言わせてしまっていて、らしくない脚本だと感じた。

一方、寅次郎のキャラクターが、渡世人の悲哀を匂わせていて哀愁がありカッコイイ。
初めてタコ社長の娘として美保純が出演しているが、非常にすんなりフィットしている。
冒頭で娘が結婚式を迎えるんだが、、ラストにマドンナも結婚式を挙げることになり、これとの対比になっているのかなってないのかよく分からない。

寅次郎のかっこよさを引き立てる目的で旅芸人とかを出したのか、イマイチ意図が分からなかった。
悪くない作品なのだが。