敵キャラが無敵の人っていう、ちょっとリアルよりな感じだから勝手に笑いづらくなった
やっぱりひろしが締めてくれる
ロボが深キョントリガーなのはツボだった
3DCGでみんなの可愛さ爆上がりしてたけど、…
桃李の声優は微妙だ
野原一家やっぱりすてきだなあ
泣いちゃう
ひろしの靴下最強
「たった一人でも自分を理解してくれて
困った時に助けてくれる友達や仲間がいれば
人は変われるのね」
「君は若い
…
CGへの違和感はない。原作リスペクトのキャラデザはかわいかった。
ストーリーはとっ散らかりすぎてアニメ版の映画と比べたら微妙としか言えない。
気になった点まとめる。
・あんな一瞬でしんちゃんがみつる…
クレヨンしんちゃん初の3DCG映画
2023年の30.5作目
ヌスットラダマスの予言にあった2023年、白と黒の光が飛来し、しんのすけに直撃、正義のエスパーの力を手に入れて世界を守る!
様々な超能…
シリーズ初のCG作品
なんか動きがもっさりしていて、正直いつもの絵柄の方がいい
キャラクターのデザインもどちらかというと漫画に近いのかも
色々と議論されているヒロシのがんばれのシーンはあまり気にな…
最後のひろしの言葉にグッときた。
例えどんな未来になったとしても、未来を生きていかなければならない子供たち。今はまだ想像も出来ないような暗い未来だったとしても、それを乗り越えなければならない。乗り越…
単に「頑張れ」と言って去っていくだけであれば確かに非情と言えるかもしれないが、ミツルくんには新たに野原一家、エスパー調整委員会の2人と関わりを持てるようになったし、そしてしんのすけという仲間ができた…
>>続きを読む賛否が激しいと言われた本作でしたが、僕は楽しめる派でした。面白かった。
CG技術をフルに活かしてるので、迫力があったな。その技術でヒロシの靴下の臭いを再現してるのはけっこうツボだったw
敵の境遇と…
©臼井儀人/しん次元クレヨンしんちゃん製作委員会