ケツッケツッケツッケツ〜
懐かしすぎる、ほぼ覚えてなかったけど
◎みさえとヒロシがシロを引き渡すと 仕方ないけど非情な決断をするが、しんのすけは受け入れられずにシロと家を出る。追手も地球の危機なの…
最後に映画館で見たしんちゃん
桜並木のシーンで泣いたの覚えてたけど
やっぱりあのシーンとラストは泣けた…
うんちのお浣腸、まっじでド悪党!
絶対モテないだろお前!
その他はみんな憎めないし
な…
しんちゃんが涙してこっちまで涙腺崩壊だよおおほんとに優しい子だね😭
ひなげし?
しんちゃんってアニメの回でも歌劇団系あったからヅカヲタからすると最高です👍👍
しかもアン〇ンマンの声優さん!?
歌上…
珍しくシロにスポットが当たった作品
始め合わないかな?と思ったけど シロに対するしんちゃんの絆が熱い
シロを守るための逃避行
『何が計画通りだ!計画通り行かないから人生なんだ!』とひろしのセリフもよ…
結構好き。
歌劇団がどう爆弾を利用できるかはわからないけど、正義の野原一家vs悪役!ではなく、誰もそこまで悪くなさそうなのが新鮮。
タイトルにもあるように、歌の要素が多くて楽しかった。
感動させに…
沖縄旅行を楽しんでいる野原一家だが、シロのお尻に宇宙人"ケツだけ星人"の爆弾がくっつき、宇宙監視センターが回収に動き出す。しんのすけは地球を吹き飛ばす破壊力を持っている事、シロから絶対に取り外せない…
>>続きを読む歌うの部分と爆弾の部分がマッチできてない感が否めない映画
歌劇団の歌はパートは面白いのだが歌劇団がなぜ爆弾を追ってるのか明確な理由が描かれないし、金さん銀さんみたいな人に何かありそうで何にもなかった…