映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~の作品情報・感想・評価

映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~2019年製作の映画)

上映日:2019年04月19日

製作国:

上映時間:100分

3.8

あらすじ

「映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~」に投稿された感想・評価

安定のクレしんクオリティーだけど、
オーストラリアに馴染みがなさすぎて、
小ネタへの理解が少なく、
他作品よりは入り込めなかった。

コアラもふもふしたい!!!
我が家にコアラ!!!!


と思って

「コアラ ペット 飼育」で検索したら、

ウルトラスーパー無理だった件。
コロナのせいで我が家に発令された映画禁止法、略して禁映法の罰則が更に厳しくなったのでしばらく隠れシネシタンは沈黙せざる得なくなりました…クッソォ!コロナよ!"蔓延"してないで30"万円"よこせ!

いやぁ…声優さんの底力!

あらすじはひろしとみさえは遅れた新婚旅行として格安オーストラリアツアーへ行くことになった野原一家。だが、現地でひろしが色々遭って拐われてしまい、みさえは救出に向かう!…的な感じです。

【大好きなクレヨンしんちゃん】
私は小さい頃から、父親の本棚から漫画を拝借していました。《鉄腕アトム》や《落第忍者乱太郎》…そして、一番のお気に入りは《クレヨンしんちゃん》。アニメにも夢中になり毎週金曜日、野原一家のドタバタを足をパタパタさせ笑って見ていました。作品自体と大きくなり、血となり肉となっているようにも思え、スペシャルや新作映画は必ず追うようにしていた《クレヨンしんちゃん》。
しかし、野原一家のしんのすけとひろしの声優さん(矢島晶子さんと藤原啓治さん)が降板したことにより過去作はさておき、新作アニメ、映画は自ずと観なくなり、もう、しんのすけとひろしはいなくなってしまった…と思う程でした。
しかし、声優さんが代わっても、新作アニメや映画は作られ続けます。CMで流れる声を気にし続ける毎日。今作の予告なんて『マッド・マックス 怒りのデスロード』っぽいし実際かなり気になっていたんですよ…。

【楽しーい!】
いざ、観てみると(『マッド・マックス 怒りのデスロード』+『インディ・ジョーンズ』+『キングコング』+『ミッドサマー』)÷クレヨンしんちゃんという…カレーにハンバーグと唐揚げと半熟卵をのせてチーズをまぶしたみたいな感じでキライになるわけがないッ!ただ、非常に楽しいシーンが満載のに対して視点が割と定点なことが多く、もうちょっとダイナミックなカメラワークを思わせるような画が欲しかったりしました。

【しんちゃんは脇役】
今作はクレヨンしんちゃんギャグはきちんと担保されてはいるものの、メインはみさえとひろしの話ですので、しんちゃんは脇にまわってます。しかし、しんちゃんが比較的に活躍をしなくなったことでしんちゃんという奇想天外な5歳児が等身大の5歳児に観えたのですよ。特にみさえが1人で敵陣に乗り込む決意を固めた際に「オラが母ちゃんをお守りするゾ!」というシーンは結構涙腺を刺激されました。

【主役はみさえ、宝はひろし】
今までのクレヨンしんちゃん映画(私が観た中ではですが)の中ではみさえは基本的に物語に対して受け身の立場であることが多いのですが、今作は自分で物語を切り開いていく、それが全てひろしの為というのが泣けるじゃあないですか。なんかみさえがメインの映画もっと作れば良いのにとか思いました。

【試され、揺さぶられる】
作中、インディ・ジュン子という映画オリジナルキャラがみさえ達と行動を共にするのですが、彼女は家庭に収まったみさえに対して、自由に身一つで人生を謳歌しているカウンター的な存在で何度も「何故、ひろしに拘るのか。」という問いかけをしてきます。それに対してのみさえの回答がグッとくるんですよ、夫婦という元々他人の二人が互いの人生においてかけがえのない存在になるということの良い面を観たように思えます。

【シスターフッド】
また前述した映画オリジナルキャラのインディ・ジュンコとみさえのバディ感が好きですね。最初はケンカばかりの二人がお互いを知り、少しずつコンビネーションを高めていき、認め合い、最後は気の利いたやり取り…最高じゃないですか!アリガトウゴザイマシマー(꒪⊿꒪)

【全く違和感なし】
冒頭で申し上げたしんのすけとひろしの声優さん降板があり、敬遠していたクレヨンしんちゃん…蓋を開ければ全っ然気にならなかったです。しんちゃんとひろしの出番が比較的少なめでメインがみさえということは多少あるでしょうが、新しいしんのすけ役の小林由美子さんとひろし役の森川智之さんの豊富な経験と演技力が素晴らしい!ちゃんと、画面の中にしんのすけとひろしがいました。

【最後に】
私のように声優さんの交代でクレヨンしんちゃんを遠ざけていた方々には是非とも観ていただきたい!
こんな緊急事態だからこそ、野原一家にドッカンドッカン笑わせてもらいましょう!
3

3の感想・評価

4.1
野原家理想の家族すぎる、いいなぁ
しんちゃんの声に慣れるまではまだ時間がかかる
今更、新婚旅行かよ〜って思いました(笑)
クレヨンしんちゃん映画は安定ですね。
特に野原一家メインの話は好みなのでとても楽しく観れました。
家族愛・夫婦愛・親子愛がギュッと詰め込まれていてより一層ファミリー向けになっていると思います。
みさえの覚悟、家族への想いがスクリーン越しに伝わって来て涙腺やられました。 

前作→クレヨンしんちゃん爆盛!カンフーボーイズ〜拉麺大乱〜
次作→クレヨンしんちゃん激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者
eri

eriの感想・評価

3.2
お金がなくて行けなかった新婚旅行。
格安で行ける新婚旅行プランに行きいつものトラブルに巻き込まれる映画です。

今まで人情、友情、家族愛などはありましたが、夫婦愛メインは初めて??

ラブラブな写真を記念に撮りたいがために必死なみさえが可愛すぎた。
ひろしはみさえを想ってるのに行き違い怒らせてしまういつもの感じ。
夫婦の絆メインがいつもと違って新鮮でした。

劇中でなぜかひろしとみさえがメジャーな邦楽を歌うのが、私の中のクレヨンしんちゃんの世界観をおかしくさせました…笑
クレヨンしんちゃんのために作られた主題歌とかならわかるけど、MISIAのエブリシングって…

もしかしたら、みさえとひろしが恋愛してたときに流行ってた曲という設定なのかな?なぞ…
結華

結華の感想・評価

3.8
改めて野原一家は素晴らしいなと思える一作。
子供に泣いている所を決して見せないみさえの母としての強い姿。
ヒロシが本当の宝とは何かをしんのすけに伝えるシーン。など…とっても深い。
ヒロシやみさえが歌うシーンは笑える!
アイ

アイの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

みさえがより一層愛しく思える作品。
母としての強い姿、妻としての可愛らしい姿どちらとも魅力がいっぱい。
子どもがいる以上、結婚当初のようにはいかなくて、それでも子どもは大切で、可愛くて逞しくて一生懸命なみさえが本当に本当に大好きで、幸せにしたくてたまらない。

子どもには見せないように涙して本音ぶつける姿に号泣。
毎日重い荷物持って重い子ども抱えて、
「誰が母ちゃんを守るの?」
本当にな…守らせてくれみさえ…

"一生に一度の新婚旅行"
"この日のためにどれだけ頑張ってきたか"
期待してた通りにならずガッカリする展開が苦手なので序盤はしんどすぎた。
ラスト、みさえが笑ってたから許すが、ひろしは国内温泉旅行でもいいからゆっくり幸せに仕切り直しをしてあげてほしい。
みさえ大好き。可愛いよみさえ。
佐藤

佐藤の感想・評価

-
色がとてもカラフルでした。まぁ 
悪くはないけど、ちょっと物足りない。少し異色な感じを覚えたのは俺だけでしょうか。でも クレヨンしんちゃんはとてもすきです。
Yuumi

Yuumiの感想・評価

3.9
MISIAはずるくないか…
自分でも引くくらいあのシーンで号泣
劇場版クレヨンしんちゃんは1作目から欠かさず観てるけど、毎回ストーリーがしっかりしていて響くものもあって、細やかな幸せってこういうことかって思わせてくれる
理想の家族

ただシリーズファンとしてはしんちゃんの声が…寂しいなぁ
ひろしは馴染んできたけど、しんちゃん…
アニメ映画は声優さんが変わると
こう、話に入り込みにくいというか
仕方ないけど
前半は全くだった

矢島さんに深謝
sam

samの感想・評価

4.6
最近のクレヨンしんちゃんの映画の中で1番良かった。
みさえとひろしの表情がいつもより豊かで感情の機微が伝わってきて泣けてきた。
挿入歌もずるいなぁって思いながらプレイリストにすぐ入れた。選曲も踏まえ子供向けじゃなくて2.30代向けの映画に感じて、それも共感に繋がったと思う。
こんな家族になりたい😢
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