クレヨンしんちゃん オタケべ!カスカベ野生王国の作品情報・感想・評価

クレヨンしんちゃん オタケべ!カスカベ野生王国2009年製作の映画)

製作国:

上映時間:96分

ジャンル:

3.1

主題歌/挿入歌

「クレヨンしんちゃん オタケべ!カスカベ野生王国」に投稿された感想・評価

yuki

yukiの感想・評価

3.0
DVD見返してたら、、、!
クレヨンしんちゃん弟とめっちゃ見てたの懐かしい😂
ひろしとみさえが動物になって他人?みたいになって悲しくなった
風間ペンギンがかわいらしい作品。
ドタバタしていて面白いのですが、どこか今までのしんちゃん映画と違う印象でした。
しんちゃんがいつもより表情豊かすぎたのも気になりました。
つまらないわけではありませんが、他の作品の方が好きでした。
敵の武器がエコだったのは面白かったです。
R

Rの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

自宅で。

2009年の「クレヨンしんちゃん」の劇場版シリーズ17作目。

監督は「クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁」のしぎのあきら。

あらすじ

新しい市長に任命された四膳守によるエコロジー活動が盛んになるカスカベ市。ある日、幼稚園の課外活動に参加していたしんのすけは河原である液体を拾い、家に持ち帰る。そこで冷蔵庫に保管していた液体を飲んでしまったみさえとひろしは野生動物に変身してしまう。

Netflixにて。

しんちゃん声優交代しちゃいましたねー。

新任は小林由美子さんですか。有名どころで挙げると「デュエルマスターズ」の切札勝負をやってた人ですね。

実際に吹き替えてるアニメはまだ観てないのですが、初期のしんちゃん(有名人がよく真似するやつ)に習った、THEしんのすけって印象を受けました。

果たして、このままこの状態を続けるのか、それとも独自のしんのすけラインを作り上げるのか見守っていきたいと思います。

そんなわけで、矢島版しんのすけの勇姿を観たくなり、久しぶりに劇場版を3作鑑賞。(ちなみに、以前レビューを挙げたので載せませんが、この前に「引っ越し物語」も観てます。)

今作の監督を務めるのは、しぎのあきら。

他に「オラの花嫁」を撮った監督さんですが、今作含めてどちらも評判としては芳しくない。

実際観てみると、うんやはり世間の評判通り、まぁ楽しめるっちゃあ楽しめるけど…うーんな出来でした。

要は傑作「オトナ帝国」の二匹目のドジョウを狙った作りなわけで、前者はひろしだったのを今作ではみさえでやろうとしているんだけど…。

動物化したみさえ(ヒョウ)が段々と自我を失い、敵に囚われてしまう中で、助けに行ったしんのすけと対峙、追い詰められる中で、家族の記憶を思い出す…ってまんまやないかー!!

思い出すシーンでは、オトナ帝国と同様、エモーショナルな音楽とセリフなし演出で「幸せな日々」を見せつつ、こちらの涙腺をカツアゲしようっていう魂胆が見え見え。

理性を取り戻したみさえとの再会シーンも「かあちゃーん!」て、なんかよく見かける家族ドラマの一連のシーンみたいで、うーん…なんというか如実に「センス」というか力量の差を感じてしまう。

ただ、しんのすけたちお馴染みのキャラクターがテラフォーマーならぬ動物人間に次々に変身するくだりはそれなりに面白い。

特にカスカベ防衛隊のみんなが半獣人化するんだけど、それぞれがその特性を生かす中で、ペンギン化した風間くんだけが、何の役にも立たないという伏線を最終的にちゃんと機能させることで回収するのは上手かった。

ただ、せっかく動物化するなら、ラスボスである四膳(ベテラン山ちゃんが怪演!!)もキメラじゃなくて、ちゃんと現存する動物の方が良いのではないか?なんか、あそこで一気にファンタジックになっちゃったのは残念だったなぁ。

後、今作のヒロインであるヴィクトリア。キャラクターは色っぽくて良いんだけど、吹き替えた声がちょっと耳障りだったかなぁ…。

と、不満ばっかり出ちゃう出来ではあるんだけど、動物化するくだりは楽しかったから、みさえとの感動部分にフューチャーせず、コメディ方向に的を絞ればもう少し面白くなるのではないかなと思った。
せっち

せっちの感想・評価

3.0
環境問題を前面に出しすぎて逆に萎える。子供向けが主なんだからもう少しオブラートにいけなかったのか。半動物化したかすかべ防衛隊がかわいかった。ストーリー展開はあまり盛り上がることなく終わった印象。
しんのすけとみさえの愛に感動した。
叱らつけてからの「あっ」って言う顔になんとも言えない後悔が見えて、親はドキッとするだろうなと思った。
春日部防衛隊がキュート!
野原一家最強はひまちゃんだったね。
ラストにこれぞ野原一家っというシーンがあって好きだった。

このレビューはネタバレを含みます

途中途中で間延びする演出があったけど、総じて夢の持てる内容で良かった!こんな目で見るのはあれだけど、成功例をちゃんと踏んだ感じ。子供にちゃんと見せれそう!
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#映画備忘録 #20180930
#クレヨンしんちゃんオタケベカスカベ野生王国
監督/しぎのあきら
脚本/静谷伊佐夫
#Netflix #1日1本オススメ映画
#映画部 #映画好きな人と繋がりたい
#しんちゃん映画マラソン
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ひろしとみさえがそれぞれ
動物になってしまうお話。
今回の敵役声優はまさかの山ちゃん。
安定感が半端じゃなかったです😎
.
春日部の地下には空洞がある
やら、そこに向かう方法やら
人類動物化計画って聞いてると
なんか中途半端にエヴァっぽいな
と思いつつも。
お話の流れはいつも通りで安心。
.
ただ、今回に限っては無いけれど
しんちゃんのボケがちょっと
ノイズになっているような気がした。
飛行船のみさえを間一髪救えるかの
シーン。あそこ無理にお姉さん
ギャグに持っていかなくていいんじゃない?
アバンで同じ構造のシーンがあって
ちょうど対比構造になるんだから。
単にギリギリ手が届かなかったで
終わっても気にならないと思うけど。
もちろん、あれがないとラストの
みさえのあのシーンの伏線が
無くなっちゃうだろとツッコミが
あるのはもちろんだけど、そもそも
あの伏線回収はいくらしんちゃん映画
でも臭いと思ったからいらないと思う。
.
あと今回のしんちゃんはさすがに
鼻の下伸ばしすぎ(笑)
ちょっとボケじゃなくなってる。
単なるヤバいやつになってる(笑)
動物に変身してしまう薬を飲んでしまった野原一家の大騒動。
早すぎた「けものフレンズ」。

今作は近年のクレしんでも結構好きです。
環境保護をテーマに掲げながらも今回の敵は行きすぎたエコロジーを実行するエコテロリストという所が子供向けながらも中々尖っています。

見た目と耳障りの良い理想主義で市長になる男がラスボスというのもイイです。

今作はやはりサーバルちゃん、もといライオンになってしまった みさえとしんちゃんの関係性が白眉でしょう。

心が獣になっていっているとはいえ我が子に吠えてしまったり手を挙げて傷つけてしまうシーンは児童虐待を描いているのでしょうし、それを見慣れたしんちゃんとみさえで表現するというのは結構挑戦的というか見ていてもツライものがありました。

映画、アニメパロディが多いのはいいですがゲストキャラクターやオチが弱くあと少しで名作にもなり得た題材だったとは思います。
みんな動物になっちゃう。
みさえの愛に涙出た。
しんちゃんはいい。

深い…
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