評価項目15 各10点 物語のみ20点 計160点
基準=7 (良くも悪くもなく普通)
X=不自然.違和感のなさ(あっても気にならなさ)
Y= 世界観マッチ度
Z=カメラワーク、音響、エフェク…
子供の頃は全然ハマらなかったクレヨンしんちゃん、大人として観ると味がするところがめちゃめちゃあって面白かった!
冒頭の演出が凄くて一気に引き込まれる。ふいに人気がなくなった空間、音のないスクリーン…
怪しげな映画観で、行方不明になったしんちゃん除く"かすかべ防衛隊"のメンバー達。
彼らを捜索していた野原一家だが、映画館で上映中の西部劇映画の世界に閉じ込められてしまう。記憶を徐々に奪われてしまう恐…
映画好きであればあるほど刺さる映画だと思う。
映画を観ていると、劇中の人が現実に存在しない事を忘れてしまう事が多々ある。また、昔の映画に出ている女優が今も同じ外見で生きているとは限らない。昔の映画で…
西部劇が舞台とあって結構物騒。
痛そうな描写が多い印象。
ラストの映画館に戻って外に出る前にひろしが振り返る意味深なシーンが心に残り、エンディングが流れる中で胸がざわざわとしたというか、ちょっと怖い…
子どもの頃に映画館で見て、映画が好きになるきっかけとなった作品がいくつかある。例えば、ハリーポッターと賢者の石、スパイダーマン2、劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト、劇場版 NARUTO…
>>続きを読む映画を終わらせることで終わりになる映画🎞️
西部劇の中の世界に飛ばされてしまった野原一家&カスカベ防衛隊。
廃映画館と突然消える友達、昔の記憶を失っていく人々となんかずっと哀愁漂ってて寂しくなる🏜…