クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズの作品情報・感想・評価

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ2004年製作の映画)

製作国:

上映時間:95分

3.6

「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ」に投稿された感想・評価

『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ! 夕陽のカスカベボーイズ』(クレヨンしんちゃん あらしをよぶ ゆうひのカスカベボーイズ)は、2004年4月17日に公開された『クレヨンしんちゃん』の劇場映画シリーズ12作目。上映時間は96分。興行収入は約12.8億円。
potato9024

potato9024の感想・評価

3.3
エンドロールに全振りした映画。
つばきちゃんとしんちゃんが切なすぎて見終わった後の無力感がすごかった。
BB

BBの感想・評価

4.5
しんちゃん、カムバ〜ック!

第12作。
やっぱりこれがクレしん映画で一番好きかもしれない。陰に隠れがちかもしれないけれど、私にとっては間違いなく傑作。
「家族愛」というよりも、春日部防衛隊の「友情」に目頭が熱くなり、そしてなんといっても「つばきちゃん」という存在に切なさが溢れてくる。エンドロールなんてもう、、、。つばきちゃんは、間違いなくクレしん映画史上最高のヒロイン。そのつばきちゃんの正体に関しては本当にいろいろな説があるけれど、今日久しぶりに観てやっと自分なりの答えを出せた。
つばきちゃんは、実際にカスカベ座から映画に入ってしまったのではなく、映画に入ってしまったという「設定」の映画の登場人物(主人公?)。その証拠に冒頭、カスカベ座で春日部防衛隊が眺めているスクリーンの荒野の映像に、歩いている人影が映っている。さらにその人影を注意して見てみると、黒っぽいスカートとハイソックスのようなもの(制服?)を履いているように見える。これは「荒野を彷徨っていたら知事に拾われた」というつばきちゃんの台詞と合致するため、信憑性は極めて高いと思われる。以上です、裁判長。
TakuMori

TakuMoriの感想・評価

4.3
ヒロインのつばきちゃんがとてもとても可愛かった。
映画に取り込まれて春日部にいた時の記憶をだんだん失っていく春日部防衛隊と野原一家が、物語を終わらせて映画の世界から抜け出そうと奮闘するストーリー。

全体的に大袈裟に描かれていないのがすごく良かった。
例えば、しんのすけが昔のことを思い出せなくなっていく悲しいシーンとか、春日部に戻ろうと仲間たちに痛切に訴えかけるところとか。
普通だったらウェットにドラマチックに見せて泣かせてきそうなところを、そこまで悲しいシーンにせずポンポン進んでいく。

そこが大人の賛否の分かれるところかもしれないけど、(オトナ帝国や戦国大合戦で感動に行き過ぎた反動もあって?)今作は本来メインターゲットの子供たちが飽きずに楽しんで観られるような作りにしているのかなと思った。
やっぱりしんのすけはまっすぐで熱い想いを持っているし、簡単なことでは泣かない強い意志を持っているし、最終的にはみんなを救うヒーローになるし、主人公なんだなと。

この映画の主眼とも言えるしんのすけの恋も、結末は切ないんだけどその幕引きは驚くほどあっさりしていたように思う。
だからこそ、しんちゃんとつばきちゃんが2人で踊るエンドロールがもうグッとくるのよね。

ギャグは抑えめだった気がしたけど、その分映画の中の西部劇の雰囲気が作り込まれてて楽しかった。
おじさんが馬に引きずられまくることで時間経過を表現するのとかアホらしくて笑った。
面白かったです!
購入したDVDで鑑賞。

【あらすじ】
いつものように遊んでいたカスカベ防衛隊の5人は偶然にも閉館した映画館「カスカベ座」を発見する。そこでは何故か映画が上映されており、それを観た人は映画の世界に迷い混んでしまう…。

映画が終わることの切なさ。これこそが、この映画のテーマだと思う。映画というものは時間芸術であり、終わりがあるからこそ生まれる魅力がある。そのことを理解してこの作品を観るとさらに面白い。
この物語には「映画を終わらせたくない人」が登場する。その代表格は、物語の悪役ジャスティス・ラブ知事。彼の行動目的は物語を停滞させることに固執しており、そのためには手段を選ばない。そしてもう一人、今回のヒロインであるつばきちゃんも映画の終わりを望んでいないように思える。何故なら彼女の行動は物語の進行を妨げる役割を果たしているからだ。彼女は常に知事に従順な市民を演じることで、知事の悪政を市民の不満が爆発するギリギリの所で抑えているし、しんちゃんが「映画を進めるカギとなる人物(オケガワ博士やマイク)」に会うことに対しては必ず一度は妨害している。しかし一方で、物語が進展してからはジャスティス知事のように醜い妨害行為はせずに協力をする。このような「映画が終わるのは寂しいが、終わらないのはつまらない」とでも思っているかのような彼女の行動は、映画の登場人物で無く、正に映画を楽しんでいる観客そのものに見える。
ではどうして彼女は映画から戻った後のカスカベ座に居なかったのか。それは、カスカベ座を出てからの「日常」は「しんちゃん達の物語の世界」であり、物語の観客が立ち入ることが出来ないからではないだろうか。
野原一家ファイヤー!の傾向強かったけど久々のかすかべ防衛隊ファイヤー!で楽しかった
ここら辺から衰退の一途をたどり始める。「時代劇やったから次は西部劇だ」という安直な発想だが、テーマは独立してるし、映画としては一番まともな構成をしてるのでこれはこれで良し。でもギャグは全然笑えない。

カスカベ防衛隊がちゃんと活躍してくれて満足。特にボーちゃんはどの映画でも冴えてる。

西部劇らしい銃での一騎打ちがないのは残念。結局西部劇である意味なかった。決戦もひたすら長いだけ。
他のクレヨンしんちゃんとは違って、笑いが少なく、博士を引きずるシーンやムチで叩くシーンなどシリアスな展開が多かった。
しんちゃんが本気で恋をするのもこの映画だけでは?!
ReN

ReNの感想・評価

3.6
コンプリートBox購入し、再鑑賞。

映画の世界に入り込んじゃって、映画の世界のキャラに染まっていってしまうが、それでも元の世界に戻るために野原家、かすかべ防衛隊が戦う。

しかし、かなりラストは切ない。

主題歌がなんとも言えない素晴らしさ。
CHU

CHUの感想・評価

4.2
展開が読めないから
大人でも十分楽しめる
しんちゃんがイケメンであります。
edもいい味出してます
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