なんだかしんちゃんらしくないのだが、西部劇としても楽しめる、かも知れない
悪役は根っからのワルでギャグも通じない曲者、封印されてたものの正体はなるほど!と思わされた
ヒロインのタッチが違うのはそうい…
オトナ帝国に比べるとかなり見劣りするけど、子どもの時好きだったのもあって思い入れがある作品。
入れ子構造によって作品の読み方が重層的になっているところが素晴らしい。
ジャスティスシティに生きる人々…
とにかくアツい映画でした!しんちゃんたちが迷い込んだ西部劇の世界は、時が止まっていて、人々はだんだんと記憶を無くしていく…というちょっと怖いSFのような展開からの、しんちゃんたちかすかべ防衛隊がヒー…
>>続きを読む水島努、最後のしんちゃん
荒野の偉大な7人がまさかの登場!
西部を舞台に、映画少年の憧れを詰め込んだような一本
前作「焼肉ロード」を見返した時、子供の頃あんなに爆笑したのに…というマイナスの印象が…
フォロワーさんに「映画好きは楽しめる!」とお勧めしてされて鑑賞。
ジャスティス(悪役)がジョン・ウェインだったり、『荒野の七人』に似たBGM〜キャラクターの登場、フォード、ガトリングガン等、西部劇に…