人生初、クレヨンしんちゃん。
スケールが大きいんだか小さいんだか分からない。子どもの笑い声はちょこちょこ聞かれたので、面白くない訳ではないのだろう。「見た目は子ども」だから許される、ギリギリの「おっ…
単に「頑張れ」と言って去っていくだけであれば確かに非情と言えるかもしれないが、ミツルくんには新たに野原一家、エスパー調整委員会の2人と関わりを持てるようになったし、そしてしんのすけという仲間ができた…
>>続きを読む賛否が激しいと言われた本作でしたが、僕は楽しめる派でした。面白かった。
CG技術をフルに活かしてるので、迫力があったな。その技術でヒロシの靴下の臭いを再現してるのはけっこうツボだったw
敵の境遇と…
こんなにしんちゃんらしさを残したまま3D化できるなんて
3Dカンタムロボの戦闘シーンはスペクタクルとしても大満足
若干1つのシーンが長くて冗長な気がしてしまう感じもあるけど、画面のクオリティのおか…
これは確かに3Dの意味が全く感じられない…
しんちゃんとひまわりのデザインは好きだけど、特に大人のデザインが違和感しかなかった。
あと敵キャラがキモすぎるよ…
全体的におじさん世代のギャグやノリが…
中学生の時、友達と嫌いな子と見に行きました。うん酷い酷いね。いしょに行った友達も
エンドール流れとき「え俺はこんなに1200円使ったのなんかうーん」と言ってて全く同じこと思った。一方嫌いな子は一人だ…
正直期待してなかったけどめちゃくちゃ面白かった。今回の敵役みたいな人ってたまたま星に当たってたと思うけど誰に当たってもこの結末になっていたと思います。
うまく社会の嫌なところを組み合わせて作れたな。…
弱者男性(名前忘れた)、超能力手に入れてからの記憶なくなってるんなら、道端で出会っただけの人(ひろし)に頑張れとか言われても根本にある他責思考は一生変わらないのでは?と思ってしまった
3Dアニメーシ…
©臼井儀人/しん次元クレヨンしんちゃん製作委員会