クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃんの作品情報・感想・評価

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん2014年製作の映画)

上映日:2014年04月19日

製作国:

上映時間:97分

3.8

あらすじ

ロボットになったひろしに、戸惑うみさえと大喜びのしんのすけ。 美味しい料理を作ったり、家をピカピカにしたり、リモコンでも操作できる“ロボとーちゃん”はちょー便利。 しかしそれは、家庭での立場がすっかり弱くなってしまった日本の父親たちの復権をもくろむ、「父ゆれ同盟(父よ、勇気で立ち上がれ同盟)」による巨大な陰謀だったのだ! 正気を失った父親たちによる“父親革命”が勃発し、野原家も春日部も崩壊…

ロボットになったひろしに、戸惑うみさえと大喜びのしんのすけ。 美味しい料理を作ったり、家をピカピカにしたり、リモコンでも操作できる“ロボとーちゃん”はちょー便利。 しかしそれは、家庭での立場がすっかり弱くなってしまった日本の父親たちの復権をもくろむ、「父ゆれ同盟(父よ、勇気で立ち上がれ同盟)」による巨大な陰謀だったのだ! 正気を失った父親たちによる“父親革命”が勃発し、野原家も春日部も崩壊寸前!! その時、“ロボとーちゃん”がしんのすけと一緒に立ち上がる!! はたして、野原一家の、そしてロボひろしの運命は!? 今、日本中の家族の愛が試される! しんちゃん映画史上、最もアツイオヤジの戦い。 全国のお父さん、そして家族が涙する!

「クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」に投稿された感想・評価

たなか

たなかの感想・評価

4.0
すごいすき。

二人のひろしが、家族に、ひいてはみさえを、守りたい。わかってもらいたい。
そのために奮闘する姿に胸打たれました。

クレヨンしんちゃんという作品は、家族愛を多く描いてきたけど、夫婦愛が描かれる今作もすばらしかったです。新鮮でおもしろかった。

ただ一人に認めてもらいたいあ男の弱さと、それと表裏一体で存在している男の強さが印象的。

このレビューはネタバレを含みます

親子の絆の話
生身のとーちゃんとロボとーちゃん、どちらも中身は同じだけど、皆のとーちゃんは生身の方
それを悟ったロボとーちゃんの場面が泣けた
こんなん泣くにきまってる。

クライマックスで涙腺を刺激するあのシーンに至るまでの描き方が素晴らしかったです。
yuan

yuanの感想・評価

3.3
コロッケは出さなきゃダメだったの?
せっかくのとーちゃんの感動シーンがめちゃくちゃ、、、
どんな形でも記憶はひろしなので、ラストシーンは悲しくなる。感動させられて考えさせられます。ロボットでシラケるけど。。
久しぶりに「俺が〇〇だ!」「いや、俺が本当の〇〇だ!」みたいな言い合い見た気がする。最後の決め方に一番ヒロシの漢らしさ出てたな...
幼稚園から小学生低学年までが主なターゲットやのに、誰がコロッケさんの伝統芸能分かるねん。多分、一緒に見ているお父さん向けの笑いなんでしょうね。
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

4.1
私も最初はオトナ帝国の二番煎じっぽいと思ってたけれど、全然違うと気がつきました。
この話の主人公はみさえであり、中身はみさえとひろしのラブストーリーであり、二人が夫婦としてお互いの存在や愛情を再確認するという、映画版で初めての「夫婦愛」にスポットを当てた作品。
だからこそ、この映画においての選択権はみさえのみにあり、しんちゃんやひまわりの意見は反映されません。例えロボも生身も両方とも二人の子供にとって同じく父親であっても、妻みさえにとって愛する夫ひろしは常に一人であるということの認識が大事なのです。
そしてそれに応えるひろしのエンドロール。素敵な夫婦の物語でした。
主題歌「ファミリーパーティー」の歌詞がこの映画の内容まんまで、聞いててほんと泣ける。
ウタ

ウタの感想・評価

3.7
シュールだった。

しんちゃんの映画って時に、キャラクターがハッとする事を言うよね。
マサオ君が「大人になるのって楽チン」っていうのに対して、
トオル君が「でもママが何となく大人になったら後が大変って言ってた」
というセリフを放ち、私の心を打ち抜きました。

そう…体が成長して大人になるだけなら誰でもなれるんだよ!
心も一緒に成長させないと!!

その過程で生きる目的や目標をおぼろげでもいいから探さないと迷子になるんですよね。

いい事言うわー。

後半の戦いは若干おいてけぼりになったけど、色々考えさせられる作品でした。
当時ネットでは少し話題になってたけど、観てみると確かに衝撃作

ロボとーちゃんは偽物でもなんでもないから、実質ひろしが一回死を受け入れてることと何も変わらないんだよねこれ

"ちちゆれ"同盟の動きがセンスありすぎる
久々にしんちゃんの映画を観ました。大人の階段云々でボーちゃんが「H2O」なんて言ったり所々古いネタを入れるのが面白いです。五木ロボの「こぶしウェーブ」を受けるシーンはサイケ入ってます。

古典的で男尊女卑、亭主関白な父親像を取り戻すリーダーがヒューマンひろしではなくロボットひろしなのも印象的で(実際は人間が操ってはいますが)、弱体化した昨今の父親像という社会問題?も取り上げているのにもたまげました。

泣いて笑える作品だったゾ
ロボ、でも父ちゃん

期待度★★★★☆

笑って泣けるいい映画
最後の腕相撲とロボとーちゃんが自分をロボットだと認めてひろしを褒めるシーンで泣いた
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